2023年03月18日

夕飯後、父から電話があった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 雨も降る。

 気温は上がらず、肌寒さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!


 鈴木元や松竹伸幸については、かもがわ出版での行いも改めて検証される必要がある。
 もし彼らの入社に日本共産党が組織として関与していたのであれば、当然その責任は問われなければならない。

 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。


 午前から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、大学祝典序曲、ハンガリー舞曲集から4曲、交響曲第2番、ハイドンの主題による変奏曲、悲劇的序曲、レオポルド・ストコフスキー指揮NBC交響楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、窪美澄の『私は女になりたい』<講談社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、お米(10キロ)などを買っていったん帰宅する。
 で、すぐに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲とビゼーの交響曲ハ長調、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、夜想曲から雲と祭、春、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したバルトークのピアノ協奏曲第3番(シャーンドル・ジェルジの独奏)とミャスコフスキーの交響曲第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『私は女になりたい』を読み進めたりする。


 夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を途中まで聴く。
 今夜は、マックス・レーガーの生誕150年を記念した特集が組まれていた。


 父から電話があり、少し話をする。
 事務的な用件と入院中の母について。


 その後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番(1952年録音)、ステファン・アスケナーゼとフリッツ・レーマン指揮ベルリン・フィルが演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番、アスケナーゼとヴィレム・ファン・オッテルロー指揮ハーグ・フィルが演奏したショパンの演奏会用ロンド 「クラコヴィアク」とピアノ協奏曲第1番、リカルド・ムーティ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したニーノ・ロータのバレエ組曲『道』、弦楽のための協奏曲、映画音楽『山猫』からダンス、ピアノのマルグリット・ウェーバーとフェレンツ・フリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『私は女になりたい』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする