2023年03月16日

昨夜からステファン・アスケナーゼを聴いている(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 帰りがけ、小雨も降っていた。

 気温が上がる。
 花粉もよく飛ぶ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 くしゃみが出る出る。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。


 6時50分に起きて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのリーラ・ジョセフォウィッツとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したサラサーテのカルメン幻想曲、サン・サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ、サラサーテのツィゴイネルワイゼン、ヴィエニャフスキの華麗なるポロネーズ第1番、マスネの歌劇『タイス』からタイスの瞑想曲、ラヴェルのツィガーヌを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 疲れた!!!


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョセフォウィッツとマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したショーソンの詩曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕飯の準備をしたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第2話の拾い観をする。
 赤座美代子と西沢利明、桑山正一がゲスト。
 先日亡くなった大好きな三谷昇も出演!



 夕飯後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ウィーン・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』(この曲を聴くと吉幾三の『酒よ』を思い出してしまう)と交響組曲『シェエラザード』、ステファン・アスケナーゼが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番、メンデルスゾーンの無言歌集から「甘い思い出」、「紡ぎ歌」、「後悔」とスケルツォ - プレスト、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、ヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲(ミッシャ・ミシャコフのヴァイオリンとフランク・ミラーのチェロ)、アスケナーゼが弾いたシューベルトのワルツ第1番、愛の夢第3番、忘れられたワルツ第1番、ショパンの4つのマズルカ作品41、バラード第3番、子守歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、ダニエル・シュネーデルマンの『ヒトラーと海外メディア』<白水社>を読み進めたりする。
 昨夜からステファン・アスケナーゼの演奏を聴き始めたが、音に品があるというか、聴いていて実にしっくりくる。
 というか、今まで彼の録音にまともに接することがなかったことを非常に後悔する。
 もちろん名前は知っていたのだが。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする