2023年03月15日

首筋のがさがさがうっとうしい(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中、気温も上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 花粉症も続く。
 今日もくしゃみが出る。
 やれやれ。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番と祝典序曲『1812年』、ピンカス・ズーカーマンとズービン・メータ指揮イスラエル・フィルが演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、憂鬱なセレナード、メロディ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、ダニエル・シュネーデルマンの『ヒトラーと海外メディア』<白水社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と弦楽8重奏曲からスケルツォ、交響曲第4番「イタリア」と第5番「宗教改革」、尾高忠明指揮大阪フィルが演奏したエルガーの交響曲第1番、トマス・シッパーズ指揮コロンビア交響楽団が演奏したヴェルディの歌劇『椿姫』第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、歌劇『運命の力』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ヒトラーと海外メディア』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人月影兵庫』第8話と『編笠十兵衛』第2話の拾い観をする。
 『素浪人月影兵庫』は、山城新伍と宮園純子、内田朝雄らがゲストで出演。
 一方、『編笠十兵衛』は高橋英樹主演の「赤穂浪士」絡みの時代劇だが、出演者がなんとも濃いい。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ヒトラーと海外メディア』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、番組の論説委員長でもある竹内義和兄貴。
 面白し!!!

 父から電話。
 母の内視鏡手術の経過について。
 早くよくなりますように!

 入浴後、amazon music unlimitedでジャナンドレア・ノセダ指揮フィルハーモニア・チューリッヒが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番と第7番、リヒャルト・シュトラウス指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したリヒャルト・シュトラウス自身の『町人貴族』組曲、ステファン・アスケナーゼが弾いたスメタナのチェコ舞曲集第2と第1から4曲を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 首筋のがさがさがうっとうしい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする