2023年03月14日

仕事先でいろいろとお菓子をいただいた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 朝は冷えるが、日中は気温が上がる。
 この時季は着ていくものに悩んでしまう。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気温の上昇とともに、花粉症が出る。
 うんざりするばかり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きて、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、歌劇『レオノーレ』序曲第1番、第2番、第3番、歌劇『フィデリオ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
 今日はちょっとだけ早かったか。
 仕事中、眠気に襲われた。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでリヒャルト・シュトラウスが指揮したリヒャルト・シュトラウス自身の楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り(ベルリン・フィル)、楽劇『ばらの騎士』から第1ワルツ・シークエンス(シュターツカペレ・ベルリン)と第2ワルツ・シークエンス(バイエルン州立管弦楽団)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕飯の準備をしたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第68話の拾い観をする。
 大好きな永井智雄が登場。
 「若旦那」という台詞に心がこもっていた。
 ほかに、三戸部スエも出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団他が演奏したムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチナ』からゴリツィン公の流刑、ヨシュア、歌劇『サランボー』から巫女たちの合唱、スケルツォ変ロ長調、センナヘリブの陥落、交響詩『はげ山の一夜』(原典版)、『アテネのオイディプス王』から神殿の人々の合唱、歌劇『ホヴァーンシチナ』より前奏曲「モスクワ河の夜明け、凱旋行進曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、ダニエル・シュネーデルマンの『ヒトラーと海外メディア』<白水社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、リカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの十字架上のキリストの最後の7つの言葉、キアロスクーロ・カルテットが演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第2番、ハヴィエル・ペリアネスが弾いたファリャの4つのスペイン小品、ベティカ幻想曲、ドビュッシーの墓に捧げる賛歌、デュカスの墓に捧げる賛歌、交響的印象『スペインの庭の夜』(ジュゼップ・ポンス指揮BBC交響楽団の共演)、歌、夜想曲、マズルカ、アンダルシアのセレナータを聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 いろいろといただき、実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする