晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
朝は冷えるが、日中は気温が上がる。
この時季は着ていくものに悩んでしまう。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気温の上昇とともに、花粉症が出る。
うんざりするばかり。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。
6時40分過ぎに起きて、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、歌劇『レオノーレ』序曲第1番、第2番、第3番、歌劇『フィデリオ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
今日はちょっとだけ早かったか。
仕事中、眠気に襲われた。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでリヒャルト・シュトラウスが指揮したリヒャルト・シュトラウス自身の楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り(ベルリン・フィル)、楽劇『ばらの騎士』から第1ワルツ・シークエンス(シュターツカペレ・ベルリン)と第2ワルツ・シークエンス(バイエルン州立管弦楽団)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕飯の準備をしたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第68話の拾い観をする。
大好きな永井智雄が登場。
「若旦那」という台詞に心がこもっていた。
ほかに、三戸部スエも出演。
夕飯後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団他が演奏したムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチナ』からゴリツィン公の流刑、ヨシュア、歌劇『サランボー』から巫女たちの合唱、スケルツォ変ロ長調、センナヘリブの陥落、交響詩『はげ山の一夜』(原典版)、『アテネのオイディプス王』から神殿の人々の合唱、歌劇『ホヴァーンシチナ』より前奏曲「モスクワ河の夜明け、凱旋行進曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、ダニエル・シュネーデルマンの『ヒトラーと海外メディア』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、リカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの十字架上のキリストの最後の7つの言葉、キアロスクーロ・カルテットが演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第2番、ハヴィエル・ペリアネスが弾いたファリャの4つのスペイン小品、ベティカ幻想曲、ドビュッシーの墓に捧げる賛歌、デュカスの墓に捧げる賛歌、交響的印象『スペインの庭の夜』(ジュゼップ・ポンス指揮BBC交響楽団の共演)、歌、夜想曲、マズルカ、アンダルシアのセレナータを聴く。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
いろいろといただき、実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。