どんよりとした感じが少ししたものの、晴天が続く。
気温が上がり、少し暑さを感じたほど。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉の勢い、本格化。
外出時、目が痒くて痒くて仕方ない。
うんざり。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮ケルン室内管弦楽団他が演奏したハイドンのホルン協奏曲第1番(ドミートリー・ババノフの独奏)、チェンバロ協奏曲第2番(ハラルト・ヘーレンの独奏)、2重協奏曲、トランペット協奏曲(ユルゲン・シュスターの独奏)、ピアノ協奏曲第3番、第11番、第4番、第9番(セバスティアン・クナウアーの独奏)、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
井上荒野の『あちらにいる鬼』<朝日新聞出版>を読了する。
ああ、面白かった!!!
14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいたダニエル・シュネーデルマンの『ヒトラーと海外メディア』<白水社>と窪美澄の『私は女になりたい』<講談社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団他が演奏したベルリオーズの『ファウスト』からの8つの情景、カンタータ『帝国』、デンマークの狩人、ベルリオーズ編曲によるマルティーニの愛の喜びとルージェ・ド・リールのラ・マルセイエーズ、アルテュール・スホーンデルヴルトがフォルテピアノで弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、第11番「トルコ行進曲付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ヒトラーと海外メディア』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeで『燃える捜査網』第1話と『影の軍団V』第15話の拾い観をする。
『燃える捜査網』は『大非常線』の前の番組で、同じく千葉真一が主役。
志穂美悦子と谷隼人も共通しているが、ほかに金子信雄、佐藤蛾次郎、神山繁がレギュラーとして顔を並べている。
『大非常線』よりもハードな内容のように思う。
『影の軍団V』は、河原崎建三をメインに据えた回。
新レギュラーに花を持たせたという感じだ。
夕飯後、amazon music unlimitedでズビン・メータ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』第1幕、アマデウス・カルテットとヴィオラの セシル・アーロノヴィッツ、チェロのウィリアム・プリースが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番と第2番、井上道義指揮新日本フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番、内田光子が弾いたベートーヴェンのディアベッリの主題による33の変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ヒトラーと海外メディア』を読み進めたりする。
『ワルキューレ』第1幕は、エヴァ・マルトン、ペーター・ホフマン、マルッティ・タルヴェラの出演。
いずれも美声の持ち主だ。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
それにしても、外出時の目の痒さったら!
これからしばらくこれが続くと思うとぞっとする…。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。