2023年03月07日

改めるべきことが山ほどあるなあと思う毎日(CLACLA日記)

 今日も晴天だ。

 朝晩はまだまだ冷えるが日中は気温が上がる。
 花粉症の季節、到来だ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 目の周りの痒みが強まり、くしゃみも増える。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集作品46から第1番と第3番、スメタナの歌劇『売られた花嫁』から序曲と3つの舞曲、交響詩『モルダウ』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。

 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、大切な予定をすませ、買い物をしてから帰宅した。


 帰宅後、そそくさと遅めの夕飯をすませ、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの序曲『謝肉祭』、グレゴール・ピアティゴルスキーとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、アルテュール・スホーンデルヴルトがタンジェント・ピアノで弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番と第3番、アマデウス弦楽4重奏団が演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、井上荒野の『あちらにいる鬼』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 年齢を重ねて、改めるべきことが山ほどあるなあと思う毎日。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする