2023年03月05日

気温が上がれば、花粉の勢いが増す!(CLACLA日記)

 さらに晴天が続く。

 今日も気温が上がり、穏やかな一日になる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 花粉の勢いが急激に増している。
 うんざり!


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでリーズ・ドゥ・ラ・サールが弾いたラフマニノフの「音の絵」抜粋、ラヴェルのソナチネと鏡、フリッツ・ライナー指揮NBC交響楽団が演奏したラヴェルの組曲『クープランの墓』、ライナー指揮RCAビクター交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、リヒャルト・シュトラウス指揮ベルリン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲、ワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲と楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲、コルネリウスの喜歌劇『バグダッドの理髪師』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。


 吉田修一の『ミス・サンシャイン』<文藝春秋>を読了する。
 面白くてついつい読み進めてしまった。


 13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでエミール・ギレリスとライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番、延原武春指揮日本フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(第2楽章初稿版/現行のものとは結構異なる音楽)、マルタ・アルゲリッチとアレクサンドル・ヴェデルニコフ指揮スイス・イタリア管弦楽団が演奏したラヴェルのピアノ協奏曲を、リヒャルト・シュトラウス指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウス自身の大管弦楽のための日本の皇紀二千六百年に寄せる祝典曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週はシリアスな話から始まった。
 取り上げられた映画もシリアスな話だった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオルガンのパワー・ビッグスとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」(1956年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 オーマンディらのサン・サーンスはモノラル録音だが、それをあまり感じさせない鳴りの良さ。
 均整のとれた演奏だ。

 入浴後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団他が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と第38番「プラハ」、モテット『エクスルターテ・ユビラーテ』(森麻季のソプラノ独唱)、交響曲第40番と協奏交響曲K.297b(ロバート・レヴィン補筆版)、クルト・マズア指揮ニューヨーク・フィルが演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとアイヴズのアメリカ変奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする