今日も晴天。
日中は気温が上がり、穏やかな一日になった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉症の始まりかけ。
やれやれ。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
24時を過ぎても隣の部屋の住人がうるさくしているので、ついきつい調子で苦情を言ってしまった。
どうしてうるさくなるかの理由は想像できて、できれば怒りたくないのだけれど、どうしても我慢ができない。
静かになったが、嫌な感情に苛まれる。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでリヒャルト・シュトラウス指揮ベルリン・フィルが演奏したグルックの歌劇『アウリスのイフィゲニア』序曲、アンドリュー・デイヴィス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したルーセンベリの『街のオルフェウス』からの舞踏組曲、交響曲第3番、協奏曲第3番「ルイヴィル」、ヴァイオリンのヨゼフ・スークとピアノのヨゼフ・ハーラが演奏したドヴォルザークのヴァイオリン・ソナタ、4つのロマンティックな小品、ヴァイオリン・ソナチネ、夜想曲、バラードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、吉田修一の『ミス・サンシャイン』<文藝春秋>を読み始めたりする。
15時少し前になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
買い物中、人が商品を見ているところに割り込んで入ってこようとする馬鹿がいてよろめき後ろにいた妙齢の女性にぶつかってしまった。
女性に目立って何かがあったようではなかったものの、今頃痛んでないか心配である。
こちらは、腰を少し捻ってしまう。
せっかく昨日メンテナンスしてもらったのに。
馬鹿たれが。
帰宅後、amazon music unlimitedでシャロン・イスビンとホセ・セレブリエール指揮ニューヨーク・フィルが演奏したロドリーゴのアランフェスの協奏曲、ヴィラ=ロボスのギター協奏曲、ポンセの南の協奏曲、メゾ・ソプラノのスーザン・グラハムとヤン・パスカル・トルトゥリエ指揮BBC交響楽団が演奏したショーソンの愛と海の詩、ラヴェルのシェエラザード、ドビュッシーのシャルル・ボードレールの5つの詩(J. アダムズによる声と管弦楽編)抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、未完成の作品を書き進めたり、『ミス・サンシャイン』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
“足踏みオルガン”盛衰記と題して、リード・オルガン、ハーモニウム、アート・ハーモニウムの特集が組まれていた。
夕飯後、amazon music unlimitedでリーズ・ドゥ・ラ・サールが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハとリストのピアノ作品集、リーズ・ドゥ・ラ・サールが弾いたショパンの4つのバラードとピアノ協奏曲第2番(ファビオ・ルイージ指揮シュターツカペレ・ドレスデンの共演)、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ミス・サンシャイン』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。