2023年03月03日

まだまだ寒い(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 3月に入ったが、まだまだ寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 メンテナンスをしてもらったおかげで、身体がずいぶん楽になった。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでマレク・シュトリンツル指揮ムジカ・フロレアが演奏したドヴォルザークの狂詩曲と交響曲第7番、マルタ・アルゲリッチとアレクサンドル・ラビノヴィッチ指揮スイス・イタリア管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、吉田修一の『ミス・サンシャイン』<文藝春秋>を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでベーラ・ドラホシュ指揮ニコラウス・エステルハージ・シンフォニアが演奏したハイドンの交響曲第70番、第71番、第73番「狩り」、ヴェルターヴォ弦楽4重奏団が演奏したニールセンの弦楽4重奏曲第2番と第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ニールセンの弦楽4重奏曲が予想していた以上の聴きものだった。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 それから身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらう。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでモザイク・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第81番、第82番、第83番、マルク・ミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊が演奏したベルリオーズの交響曲『イタリアのハロルド』(アントワン・タメスティのヴィオラ独奏)、夏の夜と劇的物語『ファウストの劫罰』第3部から「むかしトゥーレの王様は」(アンネ・ゾフィー・フォン・オッターのメゾ・ソプラノ独唱)、リーズ・ドゥ・ラ・サールが弾いたリストのピアノ作品集、エンゲゴール・カルテットが演奏したオリ・ムストネンの弦楽4重奏曲第1番とピアノ5重奏曲(ムストネン自身のピアノ)、リヒャルト・シュトラウス指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ミス・サンシャイン』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする