2023年02月07日

物事はなるようにしかならないもの(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが強い。

 だいぶん気温が上がってきたか。
 朝晩もそれほど寒く感じない。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 気圧と湿度も関係してそう。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したヴェルディの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日も疲れた。


 途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでウィーン・フィル管楽アンサンブルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント集、セレナード第11番と第12番「ナハトムジーク」を聴く。

 その後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、ブルレスケ(マルタ・アルゲリッチのピアノ独奏)、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、楽劇『ばらの騎士』第3幕から3重唱とフィナーレ(ルネ・フレミング、フレデリカ・フォン・シュターデ、キャスリーン・バトルらの歌唱)、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ロンドン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番、クラウディオ・アラウが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番、第2番、第24番、第25番、第16番、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、未完の作品を書き進めたり、『小澤征爾、兄弟と語る』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 焦り過ぎないこと。
 物事はなるようにしかならないもの。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする