2023年02月06日

まずは書くこと(CLACLA日記)

 晴天。

 気温が上がってきたか。
 朝は冷え込んでいたが、日中は穏かさが増す。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、オッフェンバックの喜歌劇『地獄のオルフェ(天国と地獄)』序曲、スメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、トマの歌劇『ミニョン』序曲、スッペの喜歌劇『美しきガラテア』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 月曜から疲れた。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇の公式アカウントで『遠山の金さん』第63話の拾い観をする。
 メインのゲストは根上淳に花柳喜章。
 あと、佐々木孝丸、それから悪役で高野真二が出ていた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲(ゲルハルト・トレチェクの独奏)、ホルン協奏曲第1番、第2番、第3番、第4番(ギュンター・ヘーグナーの独奏)、管楽器のための協奏交響曲K.297b、クラウディオ・アラウが弾いたシューベルトの3つのピアノ曲とベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番、今井美樹が歌った『瞳がほほえむから』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完の作品を書き進めたり、『小澤征爾、兄弟と語る』<岩波書店>を読み始めたりする。
 『小澤征爾、兄弟と語る』は、小澤征爾とその兄でドイツ文学者・昔話研究家の小澤俊夫(オザケンのお父さん)、俳優でエッセイストの小澤幹夫が家族の来し方について語り合った一冊。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 まずは書くこと。
 書き続けることだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする