晴天。
やはり寒さがとても厳しい。
寒い寒い寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番とブラームスの交響曲第3番、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲と交響曲第4番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したゴルトマルクの交響曲「田舎の婚礼」、ソプラノのジュディス・ラスキンとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番(第3楽章が尻切れトンボ)、江利チエミが歌った『八木節』と『デカンショ節』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、通崎睦美さんの『天使突抜おぼえ帖』<集英社インターナショナル>を読み進めたりする。
睡魔に負けて、少しうとうととする。
その後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』、ペーター・ダムとハインツ・レーグナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番と第2番、サウル・カストン指揮フィラデルフィア・ポップス・オーケストラが演奏したグリエールのバレエ音楽『赤いけしの花』からロシア水兵の踊り、オスカル・ロレンソ・フェルナンデスの歌劇『マラサルテ』からバトゥーキ、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア・ポップス・オーケストラが演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』から道化師の踊り、ドヴォルザークのスラヴ舞曲ホ短調作品72−2、ブラームスのハンガリー舞曲第5番、 ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『酒、女、歌』、倍賞千恵子が歌った『さよならはダンスの後に』と『下町の太陽』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
19時直前に外出し、いくつか用件を片付ける。
それから身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯をすませ、買い物をして帰宅する。
二日続けての外食だけど、今夜はリーズナブルにすませた。
帰宅後すぐに入浴し、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがフェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したベルリオーズの幻想交響曲とラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、アレクサンダー・ヒルスバーグ指揮フィラデルフィア・ポップス・オーケストラが演奏したスッペの喜歌劇『軽騎兵』序曲とベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
フィッシャー=ディースカウは何を歌わせても本当に達者だ。
ただ、例えば『カルメン』の闘牛士の歌なんて、色男の闘牛士じゃなくて革命家が歌ってるような感じがする。
だから、逆に『アンドレア・シェニエ』のカルロ・ジェラールなんてまさしくぴったりだ。
歌も人柄なんだよ、やっぱり。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
先週昨日と自分よりだいぶん年下の人と会ったけど、やっぱりいろいろと刺激を受けたし、勉強にもなった。
改めて感謝だ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。