2023年01月18日

今日はのんびりと過ごすことができた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空も見える。

 寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 頭も身体も重たし。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 予定がなくなったので10時まで朝寝坊。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン他が演奏したベートーヴェンのオラトリオ『オリーヴ山上のキリスト』、交響曲第4番と第5番、水原弘が歌った『黒い花びら』と『へんな女』、ラサール石井&劇団こどもsetが歌った『老人と子供のポルカ2020』(こんな歌があったのか!)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、通崎睦美さんの『天使突抜おぼえ帖』<集英社インターナショナル>を読み進めたりする。


 13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでイェフディ・メニューインとヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲、フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番(エトヴィン・フィッシャーの独奏)と交響曲第2番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのセレナード第2番、THE TIMERSの『デイ・ドリーム・ビリーバー』、忌野清志郎が歌った『パパの歌』、RCサクセションの『ぼくの好きな先生』、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディー』、『ドント・ストップ・ミー・ナウ』、『RADIO GA GA』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『天使突抜おぼえ帖』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟みながら、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『紅つばめお雪』第10話の拾い観をする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、中国放送のアナウンサーで映画監督など幅広く活動している横山雄二さん。
 これぞ「べしゃりのプロ」の感、強し。

 入浴後、amazon music unlimitedでゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番とバレエ音楽『白鳥の湖』抜粋、アンドラーシュ・シフとシャーンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・モーツァルテウム・ザルツブルクが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第27番と第19番(終楽章のカデンツァで『後宮からの逃走』のブロンデのアリアの旋律が引用されていたのは、とてもチャーミングだった)、橋幸夫が歌った『雨の中の二人』、『恋のメキシカン・ロック』、『潮来笠』、『いつでも夢を』(吉永小百合と)を聴く。
 そういえば、amazon music unlimitedが月額1080円に値上げされるとか。
 いや、100円の値上げなんだけど、なあんか割り切れないものがあるんだよなあ。
 すごく愉しんでいるから、このまま利用するつもりなんだけど。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 今日は、のんびりと過ごすことができた。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする