2023年01月16日

どうも花粉症の始まりのようだ(CLACLA日記)

 朝は雨。
 その後青空になるも、どんよりとした感じも続く。
 夕方、小雨も降っていた。

 気温が下がり、寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 まだくしゃみは出ていないが、どうも花粉症の始まりのようだ。
 身体がだるい。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネナ・ハトムジーク」と舞曲・序曲集『ミラベルの庭園』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトのフリーメイソンのための葬送音楽(朝の残り。というか、聴く時間はあったが、あさから葬送音楽もやだなあと残しておいたのだ)、梅原司郎が歌った『折り鶴』を聴いたりしながら、夕飯の準備をする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第60話の拾い観をする。
 メインのゲストで悪役は藤巻潤。
 同じく悪役に木村元と大映出身者が並ぶ。
 ほかに、加藤嘉や梶三和子が出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したアイヴズの交響曲第2番と第3番、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番とハイドンの主題による変奏曲、スヴャトスラフ・リヒテルが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第9番と第10番、シューベルトのさすらい人幻想曲、シューマンのアベッグ変奏曲とウィーンの謝肉祭の道化、ショパンの練習曲集作品10−4、沢田研二が歌った『TOKIO』、EPOが歌った『DOWN TOWN』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、通崎睦美さんの『天使突抜おぼえ帖』<集英社インターナショナル>を読み始めたりする。
 通崎さんの面識を得たのは、今からもう30年近く前。
 JEUGIA四条店でクラシック音楽担当のバイトをやっていた頃、通崎さんがよくお店に来られていたのだ


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする