2023年01月05日

三連勤も明日までだ!(CLACLA日記)

 晴天へ。

 やっぱり寒いなあ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 身体、だろし。
 痛みもあり。
 悪い病気ではないかと心配だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ・序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
 ちなみに、このコロンビア交響楽団はステレオ録音の際のロサンゼルスのそれではなく、ニューヨークで編成された録音用のオーケストラだ。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでかまやつひろしが歌った『我が良き友よ』、森山良子が歌った『今日の日はさようなら』、坂本九が歌った『涙くんさよなら』、森田健作が歌った『さらば涙と言おう』、中島みゆきが歌った『わかれうた』と『悪女』を聴いたりしながら雑件を片付けたり、夕飯の準備をしたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでファジル・サイが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「テンペスト」と第22番、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの12のコントルダンスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、松浦理英子の『ヒカリ文集』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのアルト・ラプソディ(マリヤーナ・リポヴシェクのアルト独唱他)と交響曲第2番、サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ラトル指揮ノーザン・シンフォニアが演奏したストラヴィンスキーの組曲第1番と第2番、西岡恭蔵が歌った『プカプカ』、原田芳雄が歌った同じ曲、ザ・ディランUが歌った同じ曲、ハンバートハンバートが歌った同じ曲を聴く。


 今日は、仕事先でいただいた甘いものと昨夜いただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 三連勤も明日までだ!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする