どんよりとした感じはしたが、青空も見えた。
日中はまだ穏やか。
夕方以降は冷えるも。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでアンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番とリムスキー=コルサコフの歌劇『サルタン皇帝の物語』から行進曲、セシル・ウーセが弾いたベートーヴェンのサリエリの歌劇『ファルスタッフ』の「まさにその通り」による10の変奏曲、創作主題(劇音楽『アテネの廃墟』のトルコ行進曲)による6つの変奏曲、『ルール・ブリタニア』による5つの変奏曲、ゴッド・セイヴ・ザ・キングによる7つの変奏曲、フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ロデリック・コックス指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したバーバーの管弦楽のためのエッセイ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山本文緒の『ばにらさま』<文藝春秋>を読み始めたりする。
朝昼兼用のごはんに1.6ミリパスタを食べたが、やっぱり太いなあ。
パスタなら1.4ミリでギリ。
本当は、1.2ミリかさらに細いカッペリーニがいい。
そういえば、今は亡き母方の祖父は喉に詰まると冷麦を嫌がり、素麺を好んでいた。
その血か、素麺もそうだし、パスタもそうだし、ラーメンも太麺より細麺、そして饂飩より蕎麦がいい。
ただし、皿うどんだけは別。
皿うどんなら、断然細麺より太麺だ!
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したフランクの交響曲とデュカスの交響詩を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ばにらさま』を読み進めたりする。
夕方になって再び外出し、散歩をする。
帰宅後、YouTubeでクリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団他が演奏したオルフのカルミナ・ブラーナ、岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏した黛敏郎の音楽の誕生を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「シリアスなミュージカル〜スティーブン・ソンドハイム没後1年〜」と題し、ミュージカルの作詞作曲家として知られたスティーヴン・ソンドハイムの特集が組まれていた。
夕飯後、YouTubeでウィーン弦楽6重奏団が演奏したダンディの弦楽6重奏曲、マーク・エルダー指揮ハレ管弦楽団が演奏したバックスの交響詩『ティンタジェル』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ばにらさま』を読み進めたりする。
久しぶりに山本文緒の小説を読んでいるが、やはりすごいな。
彼女の新しい作品がもう読めないなんて、本当に残念でならない。
入浴後、YouTubeでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したシェーンベルクの浄められた夜とワーグナーのジークフリート牧歌、ソプラノのキャスリーン・バトルとアンドレ・プレヴィン指揮セント・ルークス管弦楽団が演奏したバーバーの『ノックスヴィル、1915年夏』、ガーシュウィンの歌劇『ポーギーとベス』から「ポーギー あんたが好きよ」と「サマータイム」を聴く。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2022年11月26日
やっぱり中瀬宏之は陽気な人間なのだなあ(深夜のCLACLA)
晴天。
いい青空、いいお天気の一日。
日中は穏か。
が、夕方以降冷えてくる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、いろいろと用件を片付ける。
その後、YouTubeでエードリアン・ボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したパリーの書かれざる悲劇への序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
いつものラインゲームにしてはあまりにもパソコンが重たい。
念のためインターネットの速度検査をしてみると、ここにしては結構なスピードだ。
うむむ。
あっ、もしや?
ということで、ウィルス対策ソフトを一度アンインストールして入れ直してみると、やっぱりこれだった。
快調にパソコンが動き出し、仕事がはかどる。
西村賢太の『雨滴は続く』<文藝春秋>を読了する。
『どうで死ぬ身の一踊り』が芥川賞の候補作となったところで未完となってしまった。
どうにも残念で仕方がない。
14時台に外出して郵便局で用件を片付けたのち、買い物をすませて帰宅した。
また、ちいかわのシールを買う。
今回もダブりなし。
帰宅後、YouTubeでボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したパリーのイギリス組曲、レイドノー嬢の組曲、交響的変奏曲、ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの劇音楽『鳥』から鳥たちの結婚行進曲、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第41番「ジュピター」、ワルター・ジュスキント指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ちなみに、シュミット=イッセルシュテットのジュピターは高校時代に中古の17センチLPを買って時々聴いていたので懐かしい。
(余談だが、17センチLPといえば学研の日本のプロ・オーケストラによる録音が多数あるんだけど、あれはCDやらネット配信やらで復刻されないものだろうか)
夕方になって再び外出し、大切な予定をすませる。
いい時間を過ごすことができた。
多謝。
帰宅後、YouTubeでパブロ・エラス=カサド指揮フランス放送フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、フェレンツ・フリッチャイ指揮ラムルー管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今夜は、外出時に甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
やっぱり中瀬宏之は陽気な人間なのだなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いい青空、いいお天気の一日。
日中は穏か。
が、夕方以降冷えてくる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
戦争反対!
どさくさ紛れの改憲も反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、いろいろと用件を片付ける。
その後、YouTubeでエードリアン・ボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したパリーの書かれざる悲劇への序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
いつものラインゲームにしてはあまりにもパソコンが重たい。
念のためインターネットの速度検査をしてみると、ここにしては結構なスピードだ。
うむむ。
あっ、もしや?
ということで、ウィルス対策ソフトを一度アンインストールして入れ直してみると、やっぱりこれだった。
快調にパソコンが動き出し、仕事がはかどる。
西村賢太の『雨滴は続く』<文藝春秋>を読了する。
『どうで死ぬ身の一踊り』が芥川賞の候補作となったところで未完となってしまった。
どうにも残念で仕方がない。
14時台に外出して郵便局で用件を片付けたのち、買い物をすませて帰宅した。
また、ちいかわのシールを買う。
今回もダブりなし。
帰宅後、YouTubeでボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したパリーのイギリス組曲、レイドノー嬢の組曲、交響的変奏曲、ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの劇音楽『鳥』から鳥たちの結婚行進曲、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第41番「ジュピター」、ワルター・ジュスキント指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ちなみに、シュミット=イッセルシュテットのジュピターは高校時代に中古の17センチLPを買って時々聴いていたので懐かしい。
(余談だが、17センチLPといえば学研の日本のプロ・オーケストラによる録音が多数あるんだけど、あれはCDやらネット配信やらで復刻されないものだろうか)
夕方になって再び外出し、大切な予定をすませる。
いい時間を過ごすことができた。
多謝。
帰宅後、YouTubeでパブロ・エラス=カサド指揮フランス放送フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、フェレンツ・フリッチャイ指揮ラムルー管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今夜は、外出時に甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
やっぱり中瀬宏之は陽気な人間なのだなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。