2022年11月15日

いつも以上に快活に(CLACLA日記)

 晴天。
 青空の一日。

 気温が下がる。
 特に、朝晩の冷え込みが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 精神的に厳しい。
 朝あることを知って激しく動揺する。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでエリック・カンゼル指揮シンシナティ・ポップス管弦楽団他が演奏した映画で使用されたクラシック音楽集『クラシックス・オブ・ザ・シルバースクリーン(銀幕上のクラシック)』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでゲルト・アルブレヒト指揮チェコ・フィルが演奏したフィビヒの交響詩『トマンと森の精』と『嵐』、交響曲第3番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番(クララ・ハスキルの独奏)と交響曲第39番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、湊ナオの『東京普請日和』<日本経済新聞出版社>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番と第8番「ザ・グレート」、ベルリン古楽アカデミーが演奏したハイドンの序曲ニ長調、交響曲第49番「受難」、アリア『独り、物思いながら』(クリスティーナ・ランツハーマーのソプラノ独唱)、原田慶太楼指揮NHK交響楽団が演奏したストラヴィンスキー編曲によるショパンの夜想曲第10番、ヴァイオリンのチャーリー・シームとオレグ・カエターニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのロマンス第1番と第2番、戸田弥生が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今日、仕事先でいつも通り、いやいつも以上に快活に過ごすよう努めた。
 それが自分らしいと思ったからだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする