2022年11月09日

図書館に行った ちいかわのシールも買った(CLACLA日記)

 晴天が続いている。
 今日もよいお天気。

 日中と朝晩の寒暖の差が激しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 首、肩、背中が重たい。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでマルティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミー管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返し、予約しておいた西村賢太の『誰もいない文学館』<本の雑誌社>、関容子の『銀座で逢ったひと』<中央公論新社>、湊ナオの『東京普請日和』<日本経済新聞出版>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 西友3階のセリアで、ちいかわのシールを買った。


 帰宅後、YouTubeでヴァイオリンのイリア・コロン他が演奏したベートーヴェンの7重奏曲、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『誰もいない文学館』を読み始めたりする。


 16時台に外出し、15分ほど散歩をする。


 帰宅後、YouTubeでクラウディオ・ヴァンデッリ指揮ウルト・フィルが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番(シェーンベルク編曲)と大学祝典序曲、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、YouTubeで東映時代劇の公式アカウントで『大奥』第50話の拾い観をする。
 遂に終幕。
 栗原小巻がヒロイン滝山を演じる。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『誰もいない文学館』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、ホホホ座店主の山下賢二さん。

 入浴後、YouTubeでマルタ・アルゲリッチとクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、アルゲリッチとシャルル・デュトワ指揮ロイヤル・フィルが演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、アルゲリッチが弾いたショパンのスケルツォ第3番、ブラームスの2つのラプソディ、プロコフィエフのトッカータ、ラヴェルの水の戯れ、ショパンの舟歌、リストのハンガリー狂詩曲第6番、尾崎未空が弾いたリストのパガニーニによる大練習曲第3番「ラ・カンパネラ」を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする