2022年11月07日

四連休明け(CLACLA日記)

 四連休明けは晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中はそこそこ気温が上がるのだが、朝晩の冷え込みが激しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 四連休明け、身体が重たい。
 頭も重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時頃に起きて、YouTubeでエリック・カンゼル指揮シンシナティ・ポップス管弦楽団が演奏した管弦楽のみのヴェルディのオペラ・アリア集『歌のないヴェルディ』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、急な予定があって少し時間が経ってから、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第50話の拾い観をする。


 夕飯後、YouTubeでクリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ、グスターボ・ヒメノ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したラヴェルの海原の小舟と亡き王女のためのパヴァーヌ、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、ポール・ルイスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番と3つのピアノ曲D.946を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、坪内祐三の『本の雑誌の坪内祐三』<本の雑誌社>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする