2022年11月05日

今夜は散歩はパス(CLACLA日記)

 四連休の三日目。


 晴天が続くも、少しどんよりしたか。

 気温が下がり、肌寒くなる。
 夕方以降は、ぐっと冷え込む。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 頭と身体が重し。
 気温の変化も大きいように思う。


 マイナンバーカードを持たない人も保険診療を受けられる制度を準備。
 って、ほんと馬鹿ではないのか。
 救いようがない。

 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 10時に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 乾き、よからず。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでケレム・ハサン指揮ロイヤル・フィルが演奏したシューマンの序曲・スケルツォとフィナーレ、ジャック・ラコンベ指揮ミュルーズ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番とモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、クリスティアン・マチェラル指揮フランス国立管弦楽団が演奏したフォーレの組曲『ドリー』、サン・サーンスのチェロ協奏曲第1番と第2番(ソル・ガベッタの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、坪内祐三の『本の雑誌の坪内祐三』<本の雑誌社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでユッカ・ペッカ・サラステ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したランダル・トンプソンの交響曲第2番、カルロス・カルマー指揮オレゴン交響楽団が演奏したシェパードの魔術、カリアーのマイクロシンフ、ラウズのサプリカ、バーバーの組曲『思い出』、山田和樹指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したグラズノフの演奏会用ワルツ第1番と第2番、ショスタコーヴィチのバレエ音楽『黄金時代』組曲、ストラヴィンスキーのサーカス・ポルカを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『本の雑誌の坪内祐三』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 『英国王室とクラシック 〜エリザベス女王をしのんで〜』と題し、イギリス国王の葬送や戴冠にまつわる音楽が放送されていた。

 入浴後、YouTubeでセドリック・ティベルギアンが弾いたベートーヴェンの『ルール・ブリタニア』による5つの変奏曲、フェルドマンのラスト・ピーシズ、ベートーヴェンの創作主題による6つの易しい変奏曲、ケージの7つの俳句、ベートーヴェンのドレスラーの行進曲による9つの変奏曲、クランブのプロセッショナル、ベートーヴェンのハイベルのバレエ『妨げられた結婚』の「ヴィガノのメヌエット」の主題による12の変奏曲、ケージのイン・ナ・ランドスケープ、ベートーヴェンの『ゴッド・セイヴ・ザ・キング』による7つの変奏曲、ランス・フリーデル指揮ロンドン交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、ウラディーミル・フェルツマンが弾いたベートーヴェンのプレストハ短調とエリーゼのためにを聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『本の雑誌の坪内祐三』を読み進めたりする。


 今日も、甘いもの食さず。
 我慢我慢!!


 今夜は寒いので、散歩はパス。
 夕方作業でばたついていて、出かけられなかったのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする