2022年11月04日

四連休の二日目 髪を切った(CLACLA日記) 

 四連休の二日目。


 晴天。
 秋晴れが続く。

 今日も気温が上がり、過ごしやすい一日。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 やっぱり身体が重たいなあ。


 大阪・関西万博に関し、自公維国とともに立憲民主党も加わった超党派議連が発足するという。
 立憲民主党もますます癒党化していて、醜いかぎり
 それにしても、救いようのない集まりだ。

 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』、YouTubeでクレメンス・クラウス指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、交響的幻想曲『イタリアより』、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、坪内祐三の『本の雑誌の坪内祐三』<本の雑誌社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時過ぎに外出し、三条通のGUESTへ。
 ささっと髪を切(刈)ってもらう。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 西友三条店で温泉玉子を買ったら、レジの若い男の子ががんと嫌な音をさせた。
 ちょうど温泉玉子を読み取ってるときだったのだが、夕飯時確認すると少し割れていた。
 まあ、中身が飛び出るほどではないからよしとして、やはり物が物だけに一言謝るとか態度に示して欲しかったなあ。
 とともに、自分もミスをしたときしっかり謝らなければと改めて思う。


 帰宅後、YouTubeでヨーン・ストルゴールズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第2番、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『エン・サガ』と交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『本の雑誌の坪内祐三』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇の公式サイトで『影の軍団U』第23話の拾い観をする。
 今回のメインのゲストは、大信田礼子。
 ううん、正直芝居が達者ではない。


 夕飯後、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団他が演奏したパヌフニクの天球の交響曲、ランゴーの天体の音楽、マルトゥッチの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『本の雑誌の坪内祐三』を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでフランク・ペーター・ツィンマーマンとパーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したヒンデミットのヴァイオリン協奏曲、フランク・ペーター・ツィンマーマンが弾いたヒンデミットの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、フランク・ペーター・ツィンマーマンとピアノのエンリコ・パーチェが演奏したヒンデミットのヴァイオリン・ソナタ変ホ長調とハ調、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮シカゴ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、第7番「未完成」、第8番「ザ・グレート」、ハインツ・ボンガルツ指揮ドレスデン・フィルが演奏したシベリウスの悲しいワルツと交響詩『フィンランディア』を聴く。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする