2022年10月31日

あっと言う間に10月が終わる(CLACLA日記)

 今日で10月が終わる。
 本当にあっと言う間だった。
 一日一日を本当に大切にしていかないと。


 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 明日は雨らしい。

 日中、そこそこ気温が上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでペーター・マークがイタリアの放送オーケストラを指揮したヨハン・シュトラウスU世の作品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は、久しぶりに30分早く上がる。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第49話の拾い観をする。
 メインのゲストは、フランキー堺。
 ほかに、沢木順、田辺節子、森幹太、田畑猛雄、西田良らも出演。


 夕飯後、YouTubeで新田ユリ指揮愛知室内オーケストラが演奏したゲーゼの交響曲第4番、ハンス・ミュラー=クライ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハイドンの交響曲第49番「受難」、ベルクの管弦楽のための3つの小品、シューベルトの交響曲第7番「未完成」、原田英代が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、永木早知が弾いたブラームス編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハのシャコンヌ、ブラームスの主題と変奏、「眠りの精」、ロベルト・ケラーのブラームスの子守歌によるピアノのためのパラフレーズ、メゾソプラノのアンネ・ゾフィー・フォン・オッターがベンクト・フォシュベリのピアノ伴奏で歌ったブラームスの子守歌、高田漣が歌った生活の柄、高田渡が歌った生活の柄、Humbert Humbertの生活の柄を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、10月の創作について振り返ったりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする