今日で10月が終わる。
本当にあっと言う間だった。
一日一日を本当に大切にしていかないと。
晴天からどんよりとしたお天気へ。
明日は雨らしい。
日中、そこそこ気温が上がる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪にもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでペーター・マークがイタリアの放送オーケストラを指揮したヨハン・シュトラウスU世の作品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は、久しぶりに30分早く上がる。
途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第49話の拾い観をする。
メインのゲストは、フランキー堺。
ほかに、沢木順、田辺節子、森幹太、田畑猛雄、西田良らも出演。
夕飯後、YouTubeで新田ユリ指揮愛知室内オーケストラが演奏したゲーゼの交響曲第4番、ハンス・ミュラー=クライ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハイドンの交響曲第49番「受難」、ベルクの管弦楽のための3つの小品、シューベルトの交響曲第7番「未完成」、原田英代が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、永木早知が弾いたブラームス編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハのシャコンヌ、ブラームスの主題と変奏、「眠りの精」、ロベルト・ケラーのブラームスの子守歌によるピアノのためのパラフレーズ、メゾソプラノのアンネ・ゾフィー・フォン・オッターがベンクト・フォシュベリのピアノ伴奏で歌ったブラームスの子守歌、高田漣が歌った生活の柄、高田渡が歌った生活の柄、Humbert Humbertの生活の柄を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、10月の創作について振り返ったりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。