2022年10月24日

だいぶん寒くなってきた(CLACLA日記)

 途中どんよりとして雨も降ったが、概ね晴天。

 だいぶん寒くなってきた。
 明日はさらに冷え込むらしい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気温の変化に身体がついていかず。
 うむむ。


 山際大志郎経済再生担当大臣がようやく辞任するというが。
 そもそもこのような人物を入閣させた岸田総理自身の責任だろう。
 というか、こういう連中を選挙で勝たせること自体が間違っているのだ。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、YouTubeでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したケルビーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 先週ほどには疲れず。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇の公式アカウントで『遠山の金さん』第48話の拾い観をする。
 メインのゲストは、本山可久子。
 今年90歳の本山さんは、まだご存命なのだ。
 ほかに、今年亡くなった北原義郎も出演。


 夕飯後、YouTubeでシャルル・ミュンシュ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルのピアノ協奏曲(ニコール・アンリオ=シュヴァイツァーの独奏)とボレロを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、石田夏穂の『我が友、スミス』<集英社>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでアンドリス・ポーガ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第15番、yleでエリム・チャン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲(オリ・ムストネンのピアノ独奏/ムストネンがアンコールで弾いたヘンデルの調子の良い鍛冶屋を含む)とバルトークの管弦楽のための協奏曲、YouTubeでダグラス・ボストック指揮アールガウ・フィルが演奏したベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする