2022年10月23日

夕飯後、父と話をした(CLACLA日記)

 晴天の一日。
 昨夜遅くにほんの短い時間激しく雨が降っていたが。

 日中は、少し気温が上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 岸田総理も岸田総理だが、泉健太も泉健太だ。
 救いがない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、YouTubeでアントニオ・デ・アルメイダ指揮香港フィルが演奏したグラズノフのロシアの主題による行進曲、オリエンタル狂詩曲、カレリアの伝説、暗闇から光明へ、ロマンティックな間奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品についてメモしたり、石田夏穂の『我が友、スミス』を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアルメイダ指揮香港フィルが演奏したグラズノフの序曲第2番、サロメの導入とダンス、運命の歌、ホルンのマリー・ルイーズ・ノイネッカーとヴェルナー・アンドレアス・アルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したグリエールのホルン協奏曲、グラズノフの夢、セレナード第2番、牧歌、シェバーリンのホルン協奏曲第2番、ノイネッカーとパウル・リヴィニウスが演奏したグラズノフの小品作品35から4曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、新しい作品についてメモしたり、『我が友、スミス』を読み進めたりする。


 17時過ぎに外出し、少し散歩をする。


 帰宅後、YouTubeでキース・バケルス指揮ボーンマス交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第9番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯後、YouTubeでフリードリヒ・グルダが弾いたショパンのバラード第1番、第2番、第3番、第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『我が友、スミス』を読み進めたりする。


 20時頃実家に電話をかけ、30分近く主に父と話をする。
 はじめ17時台にかけてつながらず、18時過ぎに父からかかってきたがそのときはこちらがばたばたしていて、結局この時間になった。
 母とはほとんど話せず。
 声を聴くことはできたが。
 また近いうちに電話をしなければ。
 一ヶ月に一回は少なすぎると反省。

 入浴後、YouTubeでヴァイオリンのルッジェーロ・リッチとグルダが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番、ピアノのミハイル・プレトニョフ他が演奏したタネーエフのピアノ5重奏曲とピアノ3重奏曲を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする