2022年10月18日

高いテンションを持続した(CLACLA日記)

 晴天へ。
 どんよりとした感じはあったが、青空の見えた一日。

 気温が下がり、肌寒い。
 冷たい風が吹いていた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 身体が重たい。
 頭も重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、YouTubeでテノールのジョセフ・カレヤがマルコ・アルミリアート指揮スイス・ロマンド管弦楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集『ザ・マルテーズ・テナー』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日も忙しかったが、明日通い仕事は休みということもあり高いテンションを持続する。


 帰宅後、YouTubeでカレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したラヴェルのツィガーヌ(イダ・ヘンデルのヴァイオリン独奏)、ブロッホのシェロモとレスピーギのアダージョ(アンドレ・ナヴァラのチェロ独奏)、カラシュの夜鳴きうぐいすとバラ(ゲーザ・ノヴァークのフルート独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの稲川淳二の公式アカウントで怪談を愉しむ。


 夕飯後、YouTubeでクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したヴェルディの序曲・前奏曲・バレエ音楽集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、中村文則の『カード師』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、マルティン・ヘルムヒェンが弾いたシューベルトの楽興の時とピアノ・ソナタ第21番、チェロのアンヌ・ガスティネリとディオティマ・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、リーズ・ドゥ・ラ・サールが弾いたシューマンの子供の情景を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 しかし、寒いなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする