2022年10月16日

お昼過ぎに図書館に行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じは増したが、晴天が続く。

 気温も上昇し、暑さを感じる。
 汗ばむ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分頃に寝床に就く。


 10時過ぎに起きる。
 あえて朝寝坊。

 午前中から正午過ぎにかけて、YouTubeでジュゼップ・カバリエ・ドメネク指揮ドレスデン祝祭管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、カルロス・クライバー指揮ハンブルク放送管弦楽団が演奏したテレマンの食卓の音楽第3集から組曲、トーマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィルが演奏したディーリアスのブリッグの定期市、ヨンダーニ・バット指揮ロンドン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。


 13時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた中村文則の『カード師』<朝日新聞出版>、石田夏穂の『我が友、スミス』<集英社>を新たに借りる。


 帰宅後、YouTubeでベンジャミン・ブリテン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第25番、レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第15番(バーンスタイン自身の独奏)と交響曲第36番「リンツ」、ピアノのエミール・ギレリスとアマデウス・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり新しい作品について考えたり、『カード師』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 いやあ、今夜も面白い!!


 夕飯後、YouTubeでギレリスが弾いたブラームスの4つのバラード、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーのさすらう若人の歌(ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのバリトン独唱)と交響曲第1番「巨人」、マウリツィオ・ポリーニが弾いたショパンのポロネーズ第1番〜第7番、サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『タピオラ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『カード師』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする