今日から10月。
今年も残すところ3か月を切った。
一日一日を本当に大切にして、自分の為したいこと為すべきことを為していかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天。
いいお天気、いい青空が続く。
今日も気温が上がり、暑さを覚える。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽になった。
プロレスラーで元参議院議員のアントニオ猪木が亡くなった。79歳。
深く、深く、深く、深く黙禱。
落語家の六代目三遊亭圓楽も亡くなった。72歳。
深く、深く、深く、深く黙禱。
猪木さんや圓楽さん(というより、どうしても楽太郎さんと呼びたくなる)の国葬ならちっとも反対する気になれないんだけどね。
まあ、国葬なんてお二人とも嫌がるかな。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』から夜明けとジークフリートのラインへの旅、ジークフリートの葬送行進曲、ブルックナーの交響曲第5番、アンサンブル・トリスが演奏したラーボアのクラリネット3重奏曲第1番、チェロのゲルハルト・ヴァイツとピアノのホルガー・ブッシュが演奏したラーボアのチェロと左手ピアノのためのソナタ第2番を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。
9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、下京図書館へ行き、借りていた本を返し、予約しておいた小林信彦の『日本橋に生まれて』<文藝春秋>と坪内祐三の『新旧銀座八丁 東と西』<講談社>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでヴァイオリンのイザベル・ファウストとベルリン古楽アカデミーが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリン協奏曲ニ短調BWV.1052R、ヴァイオリン協奏曲第1番と第2番、シンフォニアニ長調BWV.1045、オーボエ、ヴァイオリン、弦と通奏低音のための協奏曲ハ短調、ヴァイオリン協奏曲ト短調BWV.1056R、2つのヴァイオリンのための協奏曲(ベルンハルト・フォルクの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、10月の創作について考えたのち作品の加筆作業を行ったり、『日本橋に生まれて』を読み始めたりする。
眠気に勝てず少しうとうととする。
その後、YouTubeで原田慶太楼指揮NHK交響楽団が演奏したウォーカーの弦楽のための叙情詩、ピアソラのタンガーソ、マルケスのダンソン第2番、ミルガ・グラジニーテ=ティーラ指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したエルガーのため息、ウォルトンの歌劇『トロイラスとクレシダ』組曲、ロバート・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、海原の小舟、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、ボレロ、ツヴィ・ハレルと渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したカバレフスキーのチェロ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『日本橋に生まれて』を読み進めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスをすませる。
じっくりメンテナンスをしてもらい、だいぶん楽になる。
ああ、すっきりした!!!
で、京都大学のカフェテリアルネで夕飯をとり、買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』、YouTubeでラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮デンマーク国立交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、ヴァイオリンのアルテュール・グリュミオーとピアノのクララ・ハスキルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番、第7番、第8番、セミョン・ビシュコフ指揮ケルンWDR交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『日本橋に生まれて』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は途中からで、今年亡くなった作曲家の渡辺宙明の特集が組まれていた。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
明日がいい日でありますように!
そして、今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。