2022年09月22日

疲れると頭が働かなくなりますね(CLACLA日記)

 一応、青空が続く。
 どんよりとした感じも強く、小雨も降ったりしたが。

 気温は少し上がったか。
 朝と夕方は半袖のTシャツだとちょっと肌寒いほどだったけれど。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 疲れ切る。


 立憲民主党が維新と共闘するとのこと。
 泉健太は全く信用も信頼もできない人物だと思っていたが、いくらなんでもひどすぎる。
 立憲民主党は早く解党したほうがよいのではないか。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分頃寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでゲオルク・ショルティ指揮コヴェントガーデン・ロイヤル・オペラ管弦楽団が演奏したヴェルディの歌劇『椿姫』の第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、オッフェンバックの歌劇『ホフマン物語』からホフマンの舟歌、ポンキエッリの歌劇『ジョコンダ』から時の踊り、ロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲と歌劇『アルジェのイタリア女』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日もまた案件が多かった。


 帰宅後、YouTubeでショルティ指揮コヴェントガーデン・ロイヤル・オペラ管弦楽団が演奏したグルックの歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』からバッロと精霊の踊りを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、GYAO!で『破れ傘刀舟悪人狩り』の第120話「秘薬の謎をあばけ」の拾い観をする。
 今回は、佐原健二、西沢利明、高城淳一、田中浩、倉丘伸太郎らがゲスト。


 夕飯後、YouTubeで広上淳一指揮ストックホルム・シンフォニック・ウィンドオーケストラが演奏したシェーンベルクの主題と変奏、グロンダールのトロンボーン協奏曲(ホーカン・ビョルクマンの独奏)、マロスのオーロラ、黛敏郎のリチューアル・オーバーチュア、メンデルスゾーンの吹奏楽のための序曲、サッリネンのコラーリ、クララ・ハスキルとフェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリンRIAS交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、ハスキルとフリッチャイ指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第27番、トリオ・オリゴが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第4番「街の歌」とピアノ3重奏曲第8番(クラリネット3重奏曲・7重奏曲の編曲版)、アダム・ゴルカが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第5番〜第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたり、桐野夏生の『インドラネット』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 疲れると頭が働かなくなりますね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする