2022年09月20日

四連休明けは忙しかった(CLACLA日記)

 四連休明け。


 台風一過とはいかず、青空は見えつつもどんよりとした感じが強し。

 急に気温が下がり、半袖のTシャツ1枚では肌寒さを感じたほど。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 どうも身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分頃寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『ローエングリン』の第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 連休明けということで、案件が多し。
 疲れた!
 それもあって30分早く上がる。


 途中夕飯を挟み、GYAO!で『破れ傘刀舟悪人狩り』の第118話「天女のような女」の拾い観をする。
 メインのゲストは沢田雅美。
 ほかに、重要な役どころで小野進也。
 悪役で森山周一郎、早川雄三、宮口二郎、あと小島三児も出演していた。


 夕飯後、YouTubeでパレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、ワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、楽劇『ジークフリート』から森のささやき、舞台神聖祝典劇『パルジファル』から聖金曜日の音楽、楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲と愛の死を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたり、桐野夏生の『インドラネット』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでオーレ・クリスチャン・ルード指揮ノールショピング交響楽団が演奏したニーノ・ロータの交響曲第1番、第2番、第3番、クララ・ハスキルが弾いたラヴェルのソナチネとシューマンの森の情景(1947年録音)、ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したリストの交響詩『祭典の響き』を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 まさか一気に秋?


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする