2022年09月19日

敬老の日 台風14号が接近している(CLACLA日記)

 敬老の日。
 四連休の最終日。


 台風14号の接近で、どんよりとしたお天気が続く。
 雨も降る。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 何もかも重たい。


 落語家の三遊亭圓窓が亡くなった。81歳。
 深く黙禱。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三元総理の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、MBSラジオの『北野誠の茶屋町怪談2022夏』を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したフランクの交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桐野夏生の『インドラネット』<角川書店>を読み始めたりする。


 11時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 早めに出ておいたほうが得策と考え。
 皆さん、同じ考えのようだった。


 正午過ぎ、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 その後、YouTubeでパーヴォ・ヤルヴィ指揮ベルゲン・フィルが演奏したペルトのカントゥス―ベンジャミン・ブリテンの思い出にとブリテンの青少年のための管弦楽入門、ハンス・ペーター・フランク指揮ヘルシンボリ交響楽団が演奏したミヒャエル・ハイドンの交響曲第39番、第34番、第27番、ニ長調P.21、ジェイムズ・デプリースト指揮マルメ交響楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第4番(改訂版)と交響組曲『キージェ中尉』、ホセ・セレブリエール指揮バルセロナ交響楽団が演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番、セレブリエール編曲によるカルメン交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたり、『インドラネット』を読み進めたりする。


 途中、実家に電話をかけて両親と30分ほど話をする。
 台風は大丈夫だったとのことで、まずはほっとした。
 そのほか、近況など。



 途中夕飯を挟み、GYAO!で『破れ傘刀舟悪人狩り』第117話「二度死んだ男」、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第43話の拾い観をする。
 『破れ傘刀舟悪人狩り』は、早世した森大河や若き日の風間杜夫がゲスト。
 悪役は浜村純に内田勝正。
 『遠山の金さん』は、長門勇がメインのゲスト。
 が、岡山弁ではなく関西弁…。
 ネイティヴな岸部四郎が相手ではエセ関西弁が気になって仕方がない。


 夕飯後、YouTubeでラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、マーラーの交響曲第7番「夜の歌」、コチアン・カルテットが演奏したフィビヒの弦楽4重奏曲第1番と第2番、主題と変奏を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『インドラネット』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 台風の接近とともに、頭と身体がますます重くなる。
 嵐よ早く去ってくれ!
 

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする