2022年09月14日

ついついいらいら(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 ただし、週末はお天気が悪くなりそうだ…。

 暑さも続く。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 なんだか不調。
 ついついいらいらしてしまう。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三元総理の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませ、ついでに買い物もすませる。

 その後、YouTubeでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、坪内祐三の『文庫本千秋楽』<本の雑誌社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、SWRでパブロ・エラス=カサド指揮SWR交響楽団他が演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲とシベリウスの交響曲第2番、YouTubeでクリスティアン・マチェラル指揮フランス国立管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』とフランクの交響曲、エマニュエル・クリヴィヌ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したラロの歌劇『イスの王様』序曲、アーニャ・ビルマイヤー指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したラヴェルのピアノ協奏曲(ボリス・ギルトブルクの独奏)、ラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたり、『文庫本千秋楽』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、GYAO!で『破れ傘刀舟悪人狩り』第114話「侠盗かまいたち」、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『大奥』第42話の拾い観をする。
 『破れ傘刀舟悪人狩り』は、川崎敬三がメインのゲストで侠盗かまいたちを演じている。
 その軽みには、同じ大映の船越英二の影響があるのか。
 『大奥』のほうは、田中美佐子、高見知佳らがメイン。
 小松政夫がいい。

 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『文庫本千秋楽』を読み進めたりする。
 ゲスト予定のコラアゲンはいごうまんさんが入院してしまったため、今回は角田さんの独りしゃべり。
 これはこれで貴重だし、面白い。

 入浴後、YouTubeでメゾソプラノのマリアンヌ・クレバッサがファジル・サイのピアノ伴奏で歌ったフランス歌曲集『秘め事』、シャルル・デュトワ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したプーランクのシンフォニエッタ、田園のコンセール(パスカル・ロジェのチェンバロ独奏)、2つの行進曲と間奏曲、フランス組曲、アルベール・ルーセル氏の名による小品、牧歌、ファンファーレを聴く。


 今日は、甘いものは少しだけを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする