2022年08月25日

明日は我が身という言葉を噛み締める毎日(CLACLA日記)

 どんよりとした感じだが、青空も見える。

 今日も気温が上がり、暑さが厳しい。
 ひと頃の猛暑とは違うが、まだまだ暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 夏バテが続く。
 あと少しの辛抱と思いたい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、YouTubeでテノールのジョセフ・カレヤがカルロ・リッツィ指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの伴奏で歌ったイタリア・フランスのオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時14分に外出する。
 今日は少しだけ早めに出た。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでニコラス・マッギガン指揮フィルハーモニア・バロック管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番、第101番「時計」、第104番「ロンドン」、デイヴィッド・ジャルベールが弾いたフィリップ・グラスのピアノ独奏のためのオルフェ組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業を進めたり、佐久間文子の『ツボちゃんの話』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでアウリン・カルテット他が演奏したドヴォルザークのテルツェット、ミニアチュール、弦楽6重奏曲、アンサンブル・ケオプスが演奏したペンデレツキの6重奏曲、ジョナサン・パステルナック指揮ロンドン交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、エルダー・ネボルシンとアントニー・ヴィット指揮ワルシャワ国立フィルが演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番を聴く。


 今日は、少しだけ甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日は我が身という言葉を噛み締める毎日。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする