2022年08月18日

未明の雨は凄かった(CLACLA日記)

 朝方、雷と激しい雨の音で目が醒める。
 あまりの激しさにしばらく寝直せず。
 で、日中も降るかと思っていたら晴天に変わった。
 それにしても、未明の雨は凄かった。

 気温が下がり、だいぶん過ごしやすくなる。
 それでも皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きてYouTubeでング・カ=ミン指揮シャリヴァリ・アグレアブルが演奏したイタリア・バロック・オペラの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は、最近の制度を利用して30分早く上がった。


 途中夕飯を挟み、GYAO!で『破れ傘刀舟悪人狩り』第95話「ある少年の出発」の拾い観をする。
 メインのゲストは、萬屋錦之介の義理の息子(淡路恵子の実施)である島英津夫。
 その母親役で真屋順子、悪役で田中明夫と小鹿番、ほかに緋多景子が出演していた。


 夕飯後、YouTubeでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』と交響曲第5番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』とメタモルフォーゼン、イーヴォ・ポゴレリチが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第2番、前奏曲作品45、スケルツォ第3番、夜想曲第16番、練習曲集作品10から第8番と第10番、練習曲集作品25から第6番、トーマス・ツェートマイアー指揮パリ室内管弦楽団が演奏したラヴェルのツィガーヌ(ツェートマイヤー自身のヴァイオリン独奏)、亡き王女のためのパヴァーヌ、組曲『クープランの墓』、ドビュッシーの小組曲、神聖な舞曲と世俗的な舞曲、サラバンド、ダンス−スティリー風タランテラ、フランチェスコ・ピエモンテージが弾いたモーツァルトの幻想曲ニ短調K.397、ピアノ・ソナタ第6番「デュルニッツ」、ロンドニ長調K.485、ロンドイ短調K.511、ピアノ・ソナタ第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の加筆作業進めたり、横溝正史エッセイコレクション1<柏書房>を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 まだまだ死にとうはない!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする