2022年07月31日

今日で7月が終わる(CLACLA日記)

 今日で7月が終わる。
 一日一日を大切にして、為したいこと為すべきことを為していかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。
 夏の青空。

 暴力的な暑さが続く。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三元総理の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 10時に起きる。
 暑さで一度目が醒めたが。

 午前中から正午過ぎにかけて、YouTubeでケネス・ウッズ指揮イギリス交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第6番と交響詩『タピオラ』、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルクのヴァイオリン協奏曲(フランク・ペーター・ツィンマーマンの独奏)とウェーベルンの夏風の中でを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 畑尚子の『幕末の大奥』<岩波新書>を読了する。


 13時半に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したエルガーの交響曲第1番とブルックナーの交響曲第7番、マリン・オールソップ指揮ボルティモア交響楽団が演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽と管弦楽のための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたのち7月の創作について振り返ったりする。


 夕飯後、YouTubeでファビオ・ルイージ指揮ウィーン交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番と第3番「ライン」、ミュンヘン・ホルン・トリオが演奏したケクランの4つの小品、リゲティのホルン3重奏曲、ブラームスのホルン3重奏曲、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したデュボワの10重奏曲、アンドルー・デイヴィス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『宗教裁判官』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする