2022年07月21日

嬉しい再会があった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気。
 雨になるかと思っていたが、夕方には青空が見えていた。


 気温は今日も上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 天候の変化がこたえる。
 身体が重たく、頭も重たい。
 目の周りの痒みも続く。


 統一教会ばかりが問題ではない。
 特に第二次安倍内閣以降一層顕著になった、様々な癒着全てが問題なのだ。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時少し前に起きて、YouTubeでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシャブリエの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 仕事終わり、嬉しい再会があった。


 帰宅後、YouTubeでレオポルド・ストコフスキーが指揮したヨハン・セバスティアン・バッハの編曲集(デッカ録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第75話「裏切りの慕情」の拾い観をする。
 メインのゲストは范文雀。
 彼女が亡くなって、今年でちょうど20年になるのか。


 夕飯後、YouTubeでワルター・ギーゼキングとハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、ピエール・モントゥー指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品について考えたり、渡辺和彦の『私の好きな演奏家』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでオイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」と第41番「ジュピター」、ベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番とバルトークの管弦楽のための協奏曲、ピアノのアンドール・フォルデスとフリッツ・レーマン指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲、フォルデスが弾いたベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲、2つのロンド作品51、アンダンテ・ファヴォリ、エコセーズ、エリーゼのためにを聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする