2022年07月20日

今日は晴天(CLACLA日記)

 一転して今日は晴天。
 いい青空、いいお天気の一日。


 気温も上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 天候の変化がこたえる。
 身体が重たく、頭も重たい。
 そして、目の周りが痒い。


 自民党を支持する言論人が統一教会の回し者の如く思われて仕方ない。
 全員がそうとは限らないのだろうが、ついついどうしてもそんな偏見に囚われてしまう。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時過ぎに起きて、YouTubeでレオポルド・ストコフスキーが指揮したアンコール小品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第74話「禁じられた十字架」の拾い観をする。
 殺される隠れキリシタン役を剣持伴紀が演じているのは、のちに真如苑のために俳優を引退するという彼のその後を知っているために、ちょっとだけ皮肉に思う。
 あと、逃げ回る田口計も見もの。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品について考えたり、渡辺和彦の『私の好きな演奏家』<河出書房新社>を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、先日開催された角田さんの『ラジオと憲法』出版記念の公開録音が放送されていた。
 作家の塩田武士のほか、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん、エムカクさん、さらにはスペース!も出演。

 入浴後、YouTubeでハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、オクサナ・リーニフ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』、ゲザ・アンダが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番とショパンのポロネーズ第6番「英雄」を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする