2022年07月31日

今日で7月が終わる(CLACLA日記)

 今日で7月が終わる。
 一日一日を大切にして、為したいこと為すべきことを為していかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。
 夏の青空。

 暴力的な暑さが続く。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三元総理の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 10時に起きる。
 暑さで一度目が醒めたが。

 午前中から正午過ぎにかけて、YouTubeでケネス・ウッズ指揮イギリス交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第6番と交響詩『タピオラ』、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルクのヴァイオリン協奏曲(フランク・ペーター・ツィンマーマンの独奏)とウェーベルンの夏風の中でを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 畑尚子の『幕末の大奥』<岩波新書>を読了する。


 13時半に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したエルガーの交響曲第1番とブルックナーの交響曲第7番、マリン・オールソップ指揮ボルティモア交響楽団が演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽と管弦楽のための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたのち7月の創作について振り返ったりする。


 夕飯後、YouTubeでファビオ・ルイージ指揮ウィーン交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番と第3番「ライン」、ミュンヘン・ホルン・トリオが演奏したケクランの4つの小品、リゲティのホルン3重奏曲、ブラームスのホルン3重奏曲、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したデュボワの10重奏曲、アンドルー・デイヴィス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『宗教裁判官』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月30日

さらなる暴力的な暑さだ!!!(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 少しどんよりとした感じもしたが。

 今日もたまらぬ暑さとなる。
 さらなる暴力的な暑さだ!!!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三元総理の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeで山田和樹指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスラントリュドミラ』序曲とエルガーの行進曲『威風堂々』第1番、ケレム・ハサン指揮ロイヤル・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第5番、デヴィッド・レイランド指揮メッツ国立管弦楽団が演奏したヴェルディの歌劇『ナブッコ』序曲とサン・サーンスの歌劇『黄色の王女』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 福留真紀の『名門水野家の復活』<新潮新書>を読了し、畑尚子の『幕末の大奥』<岩波新書>を読み始める。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 15過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでソプラノのレネケ・ルイテンとアーニャ・ビルマイヤー指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番、yleでニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団他が演奏したウォーカーのリリック、シベリウスの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲、マーラーの大地の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『幕末の大奥』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今回はNHKのアーカイブスからで、作曲家別宮貞雄の生誕100年を記念して、若杉弘指揮読売日本交響楽団が演奏した交響曲第1番、黒沼ユリ子と若杉弘指揮NHK交響楽団が演奏したヴァイオリン協奏曲、山田一雄指揮NHK交響楽団が演奏した交響曲第2番、荒谷俊治指揮東京フィルが演奏した交響曲第3番「春」から第3楽章が放送されていた。


 夕飯後、YouTubeでロビン・ティチアーティ指揮バンベルク交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」とアメリカ組曲、デヴィッド・デヴォーが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番と第21番、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『幕末の大奥』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月29日

暴力的な暑さ!!!(CLACLA日記)

 今日も晴天。

 気温は非常に上昇し、暴力的な暑さとなる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 国会での安倍元総理への追悼演説に関して、自民党内がもめているそうだ。
 大嗤いするほかない。
 それにしても、民主主義がどうこうと口で言いながら、やることは安倍晋三元総理の国葬とは。
 なんともかとも。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでフォーレ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ4重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 高瀬隼子の『水たまりで息をする』<集英社>を読了する。
 巧みな筆運びだ。
 だからこそ、いーっとなるような作品でもある。
 もちろん、いーっとなるということはマイナスの評価ではない。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 15過ぎに外出し、下京図書館へ。
 本を返却し、福留真紀の『名門水野家の復活』<新潮新書>、畑尚子の『幕末の大奥』<岩波新書>、予約しておいた田中ひかるの『明治を生きた男装の女医』<中央公論新社>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでジョン・エリオット・ガーディナー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番(クリスティアン・ベズイデンホウトの独奏)とチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番とコープランドのバレエ音楽『アパラチアの春』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『名門水野家の復活』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、GYAO!で『破れ傘刀舟悪人狩り』第81話「振り袖の熱い涙」と『影の軍団U』第9話の拾い観をする。
 いずれにも福山象三が、それも似たような雰囲気で悪役として出ていた。
 そういえば、子供の頃は『影の軍団』のダークな感じが苦手だったんだけれど、今観るとそのダークさを中和する意味合いもあるのだろう、けっこうユーモラスなシーンが散りばめられてあると思う。


 夕飯後、YouTubeでキリル・コンドラシン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番と第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『名門水野家の復活』を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでクラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」と第5番、フォルテピアノのマーシャ・ハジマーコスが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第14番、第16番、ロンドニ長調、ピアノ・ソナタ第13番、ロンドイ短調他を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月28日

昨夜も寝汗で目が醒める(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も激しく上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 昨夜も寝汗で目が醒めてしまい、疲れが増す。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三元総理の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでニコラス・ミルトン指揮ゲッティンゲン交響楽団の昨年のジルベスターコンサート(無観客録音録画/シュトラウス一家の作品)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
 汗をかいたので、シャワーを浴びた。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したレナード・スラットキン自身のエンドゲームズとキナー、レナード・スラットキン指揮マンハッタン音楽学校交響楽団が演奏したレナード・スラットキン自身のイン・フィールズ、フィッシャーズ・ホーンパイプ、ウィスフル・ヘヴン、カルメンのホーダウンを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第80話「地獄の野良犬」の拾い観をする。


 夕飯後、YouTubeでフォルテピアノのロバート・レヴィンとクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番と第19番、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」、アラン・アルティノグリュ指揮hr交響楽団他が演奏したドヴォルザークの交響詩『金の紡ぎ車』とメンデルスゾーンの交響曲第2番「讃歌」、ハンス・グラーフ指揮シンガポール交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』とブラームスの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、高瀬隼子の『水たまりで息をする』<集英社>を読み始めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月27日

髪を刈った!!!(CLACLA日記)

 青空からどんよりとしたお天気へ。
 雨が降り、雷鳴も轟く。

 気温も上昇し、むしむしとして蒸し暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 俳優の石濱朗が亡くなった。87歳。
 東京の出身で、木下惠介監督の『少年期』でデビューし、そのまま松竹に所属。
 数多くの作品に出演したほか、テレビドラマでも活躍した。
 特に、小林正樹監督の『切腹』での凄惨な姿が強く印象に残る。
 日本映画俳優協会の理事長も務めた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三元総理の国葬にも反対!

 国会での安倍元総理への追悼演説を甘利明が行うらしい。
 収賄疑惑をまともに説明しようとせず、衆議院選の選挙区では敗北したあの甘利明がである。
 大嗤いするほかない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでアルヴィド・エンゲゴール指揮アークティック・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの劇音楽『町人貴族』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高瀬隼子の『水たまりで息をする』<集英社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15過ぎに外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
 ささっと短く刈ってもらった。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでマッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、ソン・シヨン指揮ソウル・フィルが演奏したハイドンの交響曲第44番「悲しみ」、ルトスワフスキの葬送音楽、ショスタコーヴィチの室内交響曲ハ短調作品110aを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『水たまりで息をする』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、GYAO!で『破れ傘刀舟悪人狩り』の第79話「生き胴斬り千両」を拾い観する。
 柳沢真一、吉行和子、西田健、勝部演之、堺左千夫らがゲスト。


 夕飯後、YouTubeでアラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さんがゲスト。

 入浴後、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼンとブラームスの交響曲第2番(SP用モノラル音源)、外山雄三指揮日本フィル他が演奏した小川寛興の交響曲「日本の城」(時代劇好きにはたまらない?)、藤井一興が弾いたデュティユーの3つの前奏曲とモーツァルトのきらきら星変奏曲、ギターの益田正洋が弾いたソルのモーツァルトの歌劇『魔笛』の主題による変奏曲を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月26日

島田陽子が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。
 雨が降るかと思っていたら、いいお天気、いい青空のままだった。
 明日はどうなるか。

 今日も気温は激しく上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ気味。


 俳優の島田陽子が亡くなった。69歳。
 清純派女優として脚光を浴びたが、内田裕也との恋愛関係が悪い転機となってしまったか。
 市川崑監督の『犬神家の一族』(1976年版)の野々宮珠世、そして花登筺原作によるテレビドラマ『花ぼうろ』のヒロインが特に印象に残っている。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三元総理の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 寝汗で2時台と4時台に目が醒める。
 うんざり。

 7時過ぎに起きて、YouTubeでオペラシアターこんにゃく座の面々が歌った林光さんや萩京子さんが作曲したソング集の続きを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでソング集の残りを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第78話「呪われた愛」の拾い観をする。


 夕飯後、YouTubeでハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番(1962年録音)と第1番(1960年録音)、アヴィヴ・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」と第15番、ロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したエルガーの交響曲第1番、ヴャチェスラフ・アポステル=パンクラトフスキーが弾いたリストのコンソレーション、ショパンのワルツ第19番、第2番、第3番、第9番、第10番、第12番、第7番、第14番、ゲオルク・ティントナー指揮ノヴァスコシア交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品について考えたり、高瀬隼子の『水たまりで息をする』<集英社>を読み始めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月25日

また「医者のくせにしやがって」(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。
 明日から崩れるみたいだが。

 気温は激しく上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
 が、天候の変化はこたえる。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!
 安倍晋三元総理の国葬にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時少し前に起きて、YouTubeでオペラシアターこんにゃく座の面々が歌った林光さんや萩京子さんが作曲したソング集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。
 ほんの僅かだけれど、林光さんとは交流があった。
 彼の新しい作品がもう二度と聴けないことが改めてさみしい。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日はシステムを利用して、30分早く退勤。


 夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第77話「十二万石の命」の拾い観をする。
 ゲストは久富惟晴、細川俊夫、高津住男、絵沢萌子、山本昌平他。
 子役で坂上忍が出演していた。
 そうそう、刀舟先生がまた「医者のくせにしやがって」と叫んでいた。


 夕飯後、YouTubeでレオポルド・ストコフスキー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、エフゲニ・スヴェトラーノフ指揮ロシア国立交響楽団が演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲、スラヴ行進曲、序曲『1812年』、弦楽セレナード、アニー・フィッシャーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第19番、第15番、第32番、ピアノのファブリツィオ・ダッテリ他が演奏したピアノ、フルート、ヴァイオリン&チェロ版によるベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品について考えたりする。


 許光俊の『昭和のドラマトゥルギー』<講談社選書メチエ>を読了する。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月24日

夕方、身体のメンテナンスへ!!!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、厳しい暑さとなる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 祇園祭の後祭。
 山鉾巡行。
 が、今日も関係ないんだよなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中から午後にかけて、YouTubeでアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの祝典前奏曲、歌劇『影のない女』による交響的幻想曲、レオポルド・ストコフスキー指揮チェコ・フィルが演奏したスクリャービンの法悦の詩を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、許光俊の『昭和のドラマトゥルギー』<講談社選書メチエ>を読み進めたりする。


 14過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、SWRでディマ・スロボデニューク指揮SWR交響楽団が演奏したラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲(ワディム・ホロデンコのピアノ独奏/アンコールのブラームスの4つのバラード作品10の第4番も含む)とプロコフィエフのバレエ音楽『シンデレラ』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『昭和のドラマトゥルギー』を読み進めたりする。


 17時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでストコフスキー指揮ロンドン交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲と交響詩『海』、劇的物語『ファウストの劫罰』から妖精の踊り、ストコフスキー指揮ヒルヴェルスム放送管弦楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ジャンヌの扇』からファンファーレを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、YouTubeでストコフスキー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、井上道義指揮オーケストラ・アンサンブル金沢が演奏したハイドンの交響曲第102番とモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ニコライ・コッペルが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタK.20とK.208、ショパンの前奏曲第25番、マルコ・テッツァが弾いたシューベルトのアレグレットとハンガリーのメロディを聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月23日

黒川寄席を観に行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはあるも、青空の見えるお天気。


 気温はあまり上昇せず。
 それでも、暑さを感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 身体と頭が重たい。
 目の周りの痒みも続く。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンや三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、4時20分になって寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでレオポルド・ストコフスキー指揮ヒルヴェルスム放送管弦楽団が演奏したフランクの交響曲、ギュンター・ピヒラー指揮オーケストラ・アンサンブル金沢が演奏したモーツァルトのセレナード第12番「ナハトムジーク」、ジャン・フルネ指揮東京都交響楽団が演奏したサン・サーンスの交響詩『死の舞踏』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、許光俊の『昭和のドラマトゥルギー』<講談社選書メチエ>を読み進めたりする。


 13時20分過ぎに外出し、旧知の松田裕一郎さん宅・スタジオ松田の家でTHE GO AND MO'S「黒川寄席 vol.31 特別版〜黒川猛・三遊亭はらしょう二人会」を愉しむ。
 詳しくは前回の記事をご参照のほど。
 終演後、三遊亭はらしょうや松田さんたちと少し話をした。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでゲザ・アンダとハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番、ファンホ・メナ指揮ガリシア交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番、パウル・ヒンデミット指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したヒンデミット自身の吹奏楽のための交響曲、フィリップ・アントルモン指揮ウィーン室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第43番「水星」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『昭和のドラマトゥルギー』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「恐るべしルイ14世〜フランス・バロック音楽と絶対王政〜 」と題し、シャルパンティエやリュリ、フィリドル、ルベル、カンプラといった人々のルイ14世=フランスの絶対王政にまつわる作品が取り上げられていた。
 今回もまたアクチュアリティに富んだ内容である。


 夕飯後、YouTubeでアントルモンがウィーン室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第12番、ヴァン・カイック・カルテット他が演奏したモーツァルトの弦楽5重奏曲第3番と第4番、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『火の危機』から愛の場面、新野見卓也が弾いたワーグナーの黒鳥館への到着とエレジー「あこがれ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『昭和のドラマトゥルギー』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒川寄席 vol.31 特別版〜黒川猛・三遊亭はらしょう二人会

THE GO AND MO'S
黒川寄席 vol.31 特別版〜黒川猛・三遊亭はらしょう二人会

 出演:黒川猛、三遊亭はらしょう
(2022年7月23日14時開演/スタジオ松田の家)


 久しぶりの三遊亭はらしょうの京都での公演、加えて土曜開催ということもあって、本当に久しぶりにTHE GO AND MO'Sの黒川寄席を観に旧知の松田裕一郎さん宅1階のスペース・スタジオ松田の家へ足を運んだ。

 で、まずは開口一番、黒川さんの漫談から。
 嘘、というよりもこれはほら話、それも吹きも吹いたり大ぼら話である。
 岸和田出身というお父さん、そして北九州(福岡と長崎の違いはあるが、九州の北側の人の持つ陽性というか、はっちゃけた感じは十分わかる)の血と育ちを巧く取り込んだ内容になっていた。

 続いては、ゲストのはらしょう。
 はらしょうの活動拠点の一つ、ナイツで話題(?)の浅草東洋館の客席や楽屋裏の情景を語りながら場の雰囲気をうかがったのち、古典落語の『八九升(はっくしょう)』をはめ込んだドキュメント落語。
 圓生一門に伝わるという噺だが、実は耳にするのはこれが初めて。
 古典の落語家としては破門されながら、現実にあったエピソードを落語に仕立て上げるドキュメンタリー落語家として認められたはらしょうの師匠三遊亭圓丈への想いも感じられる仕掛けになっていた。

 再び黒川さんが登場して、新作落語を披露する。
 こちらは無手勝流の趣。
 宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の決闘を題材に、二人の「闘い」がどんどんエスカレートしていく辺りは、当然先の漫談と繋がっていておかしい。

 そして、トリははらしょうのドキュメンタリー落語。
 1991年10月(もう30年以上前になるのか!)の宮沢りえのヘアヌード写真集『サンタフェ』に興奮する原田亮少年ら中学生たちの姿を描いたで、関西弁でのやり取りにかつてのハラダリャン時代の一人芝居なども思い出す。
 とともに、はらしょうがあえて「ドキュメンタリー」「落語」と名乗る理由の一端もわかる話であった。
(終演後聴いたところ、ここ3年ほど東京でも関西の言葉で口演を行っているとのこと。昨年亡くなった圓丈師匠から指摘されたように、確かにはらしょうにとって関西弁は強みになるだろうな。もちろんそれは、先代の桂小南流儀の上方古典落語とは違い、ドキュメンタリー=実録=即興的な部分にも大きく関わってくるという意味で)

 最後は、お客さんとのやり取りなども交えながら黒川さんとはらしょうのトークで〆た。
 14時開演で、約1時間半から2時間程度。
 愉しい時間を過ごすことができた。
 THE GO AND MO'Sもそうだし、三遊亭はらしょうの公演にもまたぜひ京都で接したい。
posted by figarok492na at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大切な予定をすませた(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。
 夕方、強く雨が降ったが、すぐに止んだ。


 気温は上昇し、暑さを感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 身体と頭が重たい。
 目の周りの痒みも続く。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでアンサンブル・コルディアが演奏したロッシーニの歌劇『マホメットU世』序曲、歌劇『セミラーミデ』序曲、歌劇『ウィリアム・テル』序曲、歌劇『セビリヤの理髪師』序曲、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、エミリオ・ポマリコ指揮クランクフォーラム・ウィーンが演奏した室内音楽第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 渡辺和彦の『私の好きな演奏家』<河出書房新社>を読了する。
 ロリン・マゼールに関して、レコーディングや放送用の録音が行われるコンサートとそれがない場合のコンサートの違いを渡辺さんが強調していて、かつて実際に聴いた放送用の録音とは無縁だったフランス国立管弦楽団やバイエルン放送交響楽団との来日公演のことを思い出した。
 フランス国立管弦楽団とのドヴォルザークの新世界よりなんて、あまりの超特急ぶりに「まきやがって」と腹を立てたほどだった。
 その分、休憩後の幻想交響曲は聴き応えがあったが。

 続いて、許光俊の『昭和のドラマトゥルギー』<講談社選書メチエ>を読み始める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。
 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、ピエール・モントゥー指揮ロンドン交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとボレロ、ネッロ・サンティ指揮NHK交響楽団が演奏したマスカーニの歌劇『仮面』序曲、レオンカヴァッロの歌劇『道化師』間奏曲、プッチーニの歌劇『妖精ヴィルリ』から間奏曲「妖精の踊り」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『昭和のドラマトゥルギー』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、大切な予定をすませる。
 愉しい時間を過ごすことができた。
 多謝!!!


 帰宅後、YouTubeでロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番を聴いたりしながら、作業を進める。


 日付変わって、今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月21日

嬉しい再会があった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気。
 雨になるかと思っていたが、夕方には青空が見えていた。


 気温は今日も上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 天候の変化がこたえる。
 身体が重たく、頭も重たい。
 目の周りの痒みも続く。


 統一教会ばかりが問題ではない。
 特に第二次安倍内閣以降一層顕著になった、様々な癒着全てが問題なのだ。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時少し前に起きて、YouTubeでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシャブリエの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 仕事終わり、嬉しい再会があった。


 帰宅後、YouTubeでレオポルド・ストコフスキーが指揮したヨハン・セバスティアン・バッハの編曲集(デッカ録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第75話「裏切りの慕情」の拾い観をする。
 メインのゲストは范文雀。
 彼女が亡くなって、今年でちょうど20年になるのか。


 夕飯後、YouTubeでワルター・ギーゼキングとハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、ピエール・モントゥー指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品について考えたり、渡辺和彦の『私の好きな演奏家』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでオイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」と第41番「ジュピター」、ベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番とバルトークの管弦楽のための協奏曲、ピアノのアンドール・フォルデスとフリッツ・レーマン指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲、フォルデスが弾いたベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲、2つのロンド作品51、アンダンテ・ファヴォリ、エコセーズ、エリーゼのためにを聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月20日

今日は晴天(CLACLA日記)

 一転して今日は晴天。
 いい青空、いいお天気の一日。


 気温も上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 天候の変化がこたえる。
 身体が重たく、頭も重たい。
 そして、目の周りが痒い。


 自民党を支持する言論人が統一教会の回し者の如く思われて仕方ない。
 全員がそうとは限らないのだろうが、ついついどうしてもそんな偏見に囚われてしまう。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時過ぎに起きて、YouTubeでレオポルド・ストコフスキーが指揮したアンコール小品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第74話「禁じられた十字架」の拾い観をする。
 殺される隠れキリシタン役を剣持伴紀が演じているのは、のちに真如苑のために俳優を引退するという彼のその後を知っているために、ちょっとだけ皮肉に思う。
 あと、逃げ回る田口計も見もの。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品について考えたり、渡辺和彦の『私の好きな演奏家』<河出書房新社>を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、先日開催された角田さんの『ラジオと憲法』出版記念の公開録音が放送されていた。
 作家の塩田武士のほか、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん、エムカクさん、さらにはスペース!も出演。

 入浴後、YouTubeでハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、オクサナ・リーニフ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』、ゲザ・アンダが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番とショパンのポロネーズ第6番「英雄」を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月19日

激しく雨が降った一日(CLACLA日記)

 激しく雨が降った一日。
 京都市内の各地で避難指示が出ていたし、天神川の水位も上がっていたと。
 幸運にも行き帰りとも、ほとんど雨に降られずにすんだが。

 じめじめむしむしとして本当に快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 身体が重たく、頭も重たい。
 そして、目の周りが痒い。


 統一教会の影響が濃厚と思しき、自民党の改憲案などもってのほかだ。
 到底許されるものではない。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて、YouTubeでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したスッペの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時13分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでピエール・モントゥー指揮ロンドン交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第73話「入れ墨者の挽歌」の拾い観をする。
 同心殺しの濡れ衣を着せられて処刑されようとする佐太郎(竜崎勝=高島彩のお父さん)を、同じ入れ墨者の源作(河原崎長一郎)が救おうとするが…といった内容。
 で、その内容と河原崎長一郎というキャスティングから、この回が山中貞雄監督脚本、長一郎の父親河原崎長十郎主演による『街の入墨者』のヴァリエーションと見てまず間違いはあるまい。
 あいにくフィルムは現存していない(はずだ)が、山中貞雄のシナリオ集で以前触れたことがある。
 そうそう、幻の映画を上映するという映画館を描いた『CINEMAレベル9』という短篇小説を熱心な映画マニアの筒井康隆が書いていて、そこで『街の入墨者』が効果的に使われているんだった。
 悪役は、高城淳一に森山周一郎、幸田宗丸。
 それにしても、この前は北町奉行だったが、今度は公衆の面前で南町奉行をたたっ斬っちゃったよ刀舟先生は!!!


 夕飯後、YouTubeでハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番(1956年録音)、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品について考えたり、渡辺和彦の『私の好きな演奏家』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、yleでユッカ・ペッカ・サラステ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、YouTubeでオイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第36番「リンツ」、荒川昌美指揮信州室内オーケストラが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番、和田一樹指揮東京都交響楽団が演奏した萩森英明編曲による服部正のラジオ体操第一を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月18日

四連休の最終日(CLACLA日記)

 海の日。
 当方は四連休の最終日。


 どんよりとしたお天気の一日。
 明日は激しい雨になるらしい。
 うむむ。

 むしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 重たい重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでラドゥ・ルプーとズビン・メータ指揮イスラエル・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。


 13時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 本を返却し、予約しておいた渡辺和彦の『私の好きな演奏家』<河出書房新社>、許光俊の『昭和のドラマトゥルギー』<講談社選書メチエ>、高瀬隼子の『水たまりで息をする』<集英社>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでトーマス・ツェートマイヤー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの行進曲ニ長調K.249とセレナード第7番「ハフナー」、交響曲第39番、ハンス・ロスバウト指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『私の好きな演奏家』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇の公式アカウントで『遠山の金さん』第34話を拾い観する。
 今回から、小鹿みきに変わって岡崎友紀が登場。
 佐藤英夫演じる非業の死を遂げた隠密同心の娘という役回りだ。
 すでに山本紀彦とゲスト出演していたことは、以前ここでも記したんじゃなかったっけ。
 同時代的にはそれほど好みでなかった岡崎友紀だが、今となっては『遠山の金さん』や『あかんたれ』等々、人気があったのも当然だと感じるようになった。


 夕飯後、YouTubeでロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第2番、第3番、第4番「悲劇的」、第5番、第6番、第7番「未完成」、イングリット・ヘブラーが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番(SWR音源)、ロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、ピエール・モントゥー指揮ロンドン交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『私の好きな演奏家』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!


 連休明けの雨はうんざりだなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月17日

山鉾巡行も関係ないや(CLACLA日記)

 どんよりとした感じは続くも、青空の見えた一日。

 気温はそこまで上昇しなかったものの、むしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 いやあ、身体と頭が重い。


 祇園祭の前祭。
 山鉾巡行。
 朝からヘリコプターがバリバリバリバリとかまびすしかった。
 むろん、新型コロナの感染がこわいため今日も近づかず。
 関係ないや。


 警備の強化という直接的な対処もそうだけれど、それより何より、第二第三の事件を生み出さないための政治的経済的社会的諸状況の変化が切に求められている。
 安倍元総理の国葬などもっての他だ。
(山上容疑者と思しきTwitterアカウントが特定されたとのことで、そのツイートを追ってみたが、いわゆるネトウヨと呼ばれる人たちと類似のツイートを重ねていた)

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
 残念ながらオードリーのオールナイトニッポンはお休みだった。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、YouTubeでトーマス・ツェートマイヤー指揮ムジーク・コレギウム・ヴィンタートゥールが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」とブラームスの交響曲第4番、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したトーマス・アデスのポラリスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 関川夏央の『人間晩年図巻 1995-99年』<岩波書店>を読了する。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番(ニコライ・ルガンスキーの独奏/アンコールの13の前奏曲から第12曲も含む)、ラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、ヤニク・ネゼ=セガン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフローレンス・プライスの交響曲第1番と第3番、ジャンカルロ・シモナッチが弾いたハインリッヒのワルツ、ビーチの5つの即興曲、カウエルのヴィステージ、ケージの俳句、レナート・バルサドンナ指揮ロイヤル・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映関係の公式アカウントで『ベルサイユのトラック姐ちゃん』を拾い観する。
 『ベルサイユのトラック姐ちゃん』は、浜木綿子を中心とした痛快活劇。
 実際に目にするのは、今日が初めてだ。


 夕飯後、YouTubeでクラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したスクリャービンの法悦の詩を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 入浴後、YouTubeでオイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、アレッサンドロ・デル・ゴッボが弾いたラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、エッセンス・トリオが演奏したブレインの3重奏曲、ピアノのラドゥ・ルプー他が演奏したモーツァルトのピアノと管楽器のための5重奏曲とベートーヴェンのピアノと管楽器のための5重奏曲、ルプーとズビン・メータ指揮イスラエル・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番、バリトンのトマ・ドリエがオリヴィエ・ゴダンの1859年製エラール・ピアノ伴奏で歌ったシューベルトの猟師の歌D.881、憩いなき愛D.138、孤独な男D.800、クリストファー・ケントの英語による朗読とピアノのガマル・カーミスによるリヒャルト・シュトラウスのメロドラマ『海辺の城』、メゾソプラノのアンハラッド・リドンとウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したストラヴィンスキーの牧神と羊飼いの娘、ピアノのゲザ・アンダとエドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したフランクの交響的変奏曲、アンダが弾いたリストの森のざわめきを聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月16日

宵山なんて関係ないや(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの一日。

 今日もむしむしとする。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 うんざり。


 祇園祭の前祭、宵山。
 新型コロナの感染がこわいため、もちろん今日も出ることはせず。
 宵山なんて関係ないや。


 重ねて、安倍晋三元総理の国葬には反対だ。
 安倍さんを支持する人たちが盛大に安倍さんを悼みたいというのであれば、自由にやればいい。
 どうしてそれが国葬ということになるのか。
 どう考えても納得がいかない。
 それにしても、御用連中の見苦しいこと。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンや三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでヴァシリー・ペトレンコ指揮メルボルン交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの劇音楽『すずめばち』序曲とエルガーの交響曲第2番(いい演奏だったのに、楽章間の拍手はあるわ、音が消えないうちに盛大な拍手はあるわで、どうにもがっくり)、クリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲とムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、関川夏央の『人間晩年図巻 1995-99年』<岩波書店>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアラン・アルティノグリュ指揮hr交響楽団が演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』、ラヴェルのヴァイオリン・ソナタとツィガーヌ、マスネの歌劇『タイス』からタイスの瞑想曲、ヨエル・レヴィ指揮KBS交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」、マルクス・シュテンツ指揮ソウル・フィルが演奏したバルトークの弦楽器・打楽器・チェレスタのための音楽を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『人間晩年図巻 1995-99年』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今回の特集は、「“コサック”から生まれた音楽」。
 これまたアクチュアリティに富んだ内容である。


 夕飯後、YouTubeでオスモ・ヴァンスカ指揮ソウル・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第1番と第3番、アルティノグリュ指揮hr交響楽団が演奏したイベールの交響組曲『寄港地』とラヴェルのボレロ、フォルテピアノのトビアス・コッホとケルン・プレイエル・カルテットが演奏したヒラーのピアノ5重奏曲とシューマンのピアノ5重奏曲、クルト・マズア指揮ニューヨーク・フィルが演奏したデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』、ロビン・ティチアーティ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、6つの歌作品68(ルイーズ・オルダーのソプラノ独唱)、交響詩『死と浄化』、フェルディナント・ライトナー指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『人間晩年図巻 1995-99年』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月15日

自転車の点検をすませた(CLACLA日記)

 青空は見えるも、どんよりとした感じも強し。

 今日もむしむしとする。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 身体や頭が重たい。


 祇園祭の前祭、宵々山。
 屋台も出ているはずだが、新型コロナが増加している折も折、当然外出はせず。


 改めて、安倍晋三元総理の国葬には反対だ。
 そして、おなじみ御用連中が安倍さんと統一教会の関係をもみ消そうとはしゃいでいる。
 あまりにも醜く、あまりにも低劣下劣だ。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第71話「富くじ殺し札」を拾い観したりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
 「富くじ殺し札」のメインゲストは、惜しくも早世した草野大悟。
 草野大悟や岸田森らを好んで使っていたのは勝新太郎だけど、その点で萬屋錦之助のドラマも観逃せない。
 そういえば、新井純もちょっとした役で出ていたばかりだし。
 ほかに、同じく早世した市川好郎、今年亡くなった北原義郎、近藤宏、大好きな伊達三郎が出演していた。


 9時台に起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでヴァイオリンのトーマス・ツェートマイヤーがシュトゥットガルト室内管弦楽団を弾き振りしたヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、関川夏央の『人間晩年図巻 1990-94年』<岩波書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時過ぎに外出し、二条のエイリンまで自転車を走らせ、点検と保険の更新をすませる。
 それを待つ間、歩いて大垣書店二条駅店まで行き立ち読みをして時間をつぶす。
 ゴオサントウのダイヤ改正が掲載された時刻表1978年10月号の復刻版があって、これはとても気になる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでトーマス・ツェートマイヤー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでリアン・バンクロフト指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したステンハンマルの序曲『エクセルシオール!』、サン・サーンスのチェロ協奏曲第1番とチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からレンスキーのアリア(ソル・ガベッタの独奏)、ケンドールのスパークキャッチャー、リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。


 『人間晩年図巻 1990-94年』を読了し、『人間晩年図巻 1995-99年』<同>を読み始める。


 夕飯後、YouTubeでエリック・ニールセン指揮ビルバオ交響楽団が演奏したラヴェルの海原の小舟、道化師の朝の歌、古風なメヌエット、ラ・ヴァルス、マルタンの3つの舞曲、イサシの交響詩『オラクル』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『人間晩年図巻 1995-99年』を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでイーヴォ・ポゴレリチが弾いたモーツァルトの幻想曲ニ短調K.397、ピアノ・ソナタ第5番と第11番、ヴァイオリンのギドン・クレーメルとピアノのマルタ・アルゲリッチが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番、クレーメルとレナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲、反田恭平が弾いたシューベルトの4つの即興曲D.899、ドビュッシーの喜びの島、リスト編曲によるシューマンの献呈、ショパンの12の練習曲作品10から第3曲「別れの曲」を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月14日

てめえ、医者のくせにしやがって!!!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 行き帰りに雨が本降りにならなかっただけよしとせねば。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 身体が重たく、頭も重たい。


 安倍晋三元総理の国葬には絶対に反対だ。
 たとえあのような形で死を迎えたからといって、彼を美化してはならない。
 その罪は今後も厳しく問われなければならない。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて、YouTubeでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したオッフェンバックとオーベールの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時15分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 明日から四連休ということもあって遠回りして帰る。


 夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第70話「死を運ぶ男」の拾い観をする。
 伊藤栄子演じる病の姉を自らの手で殺める重田尚彦演じる弟。
 森鷗外の『高瀬舟』と同じく安楽死の問題が姉弟愛とともに主題となった回。
 悪辣非道な医者に平田昭彦が扮しているほか、刀舟にすぐに斬られる北町奉行役で稲葉義男、悪の手先の女役で黒テントにいた新井純、あと島田順司も出ている。
「てめえ、医者のくせにしやがって!!!」
 と、勢い余って妙なてにをはで刀舟が台詞を吐いているが、それも力技でねじ伏せる。


 夕飯後、YouTubeでヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮KBS交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番とプロコフィエフの第5番、ヴァイオリンのファビオ・ビオンディ&アークティック・フィルが演奏したプニャーニの交響曲ロ長調とヘンデルの歌劇『ロドリーゴ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品について考えたり、関川夏央の『人間晩年図巻 1990-94年』<岩波書店>を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ロシア国立交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番と祝典序曲、エマーソン弦楽4重奏団が演奏したシューマンの弦楽4重奏曲第1番、第2番、第3番、佐渡裕指揮新日本フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナード、アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルが演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月13日

お昼過ぎ、図書館に行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 むしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体も頭も重たし。


 安倍晋三元総理と統一教会の関係についての、奥歯に物の挟まったような言葉にうんざりする。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第69話「地獄の女郎花」を拾い観したりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
 「地獄の女郎花」は、まずは波乃久里子の演技が見もの。
 あと、第68話の弟佳孝に続いて兄の頭師孝雄が出演している。
 こちらは悪の手下役で、刀舟の迫力に「俺は斬られて死ぬな」と完全にわかっている演技を行っている。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでダグラス・ボストック指揮プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲とメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
 本を返却し、予約しておいた関川夏央の『人間晩年図巻 1990-94年』<岩波書店>と『同 1995-99年』<同>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでニコライ・シェプス=ズナイダー指揮リヨン国立管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、アレクサンドル・ラザレフ指揮KBS交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ハムレット』とグラズノフの交響曲第4番、マーク・ギブソン指揮KBS交響楽団が演奏したが演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲とスメタナの歌劇『売られた花嫁』から3つの舞曲、ヴァイオリンのルノー・カプソン&ベルリン・フィル・カラヤン・アカデミーが演奏したリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『人間晩年図巻 1990-94年』を読み始めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『人間晩年図巻 1990-94年』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、番組の論説委員長竹内義和兄貴がゲスト。
 この番組の存在が改めて嬉しくなるような内容。
 あえて踏みとどまる姿勢に好感を抱く。

 入浴後、YouTubeでチャールズ・グローヴズ指揮イングリッシュ・シンフォニアが演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」と第104番「ロンドン」、シュテファン・ヴラダーとバリー・ワーズワース指揮カペラ・イストロポリターナが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番とロンド変ロ長調WoO.6、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したリストの交響詩『前奏曲』を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月12日

また会いましょう!(CLACLA日記)

 雨も降ったが、青空も見えた一日。

 気温も上昇し、むしむしとむし暑し。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチののち、暑さバテ。
 身体が重たく、頭も重たい。


 京都市交響楽団の次期常任指揮者に沖澤のどかが選ばれた。
 これは興味深い抜擢である。
 広上淳一後の京響がどのような音楽を奏でるか。
 実に愉しみだ。


 安倍晋三元総理の狙撃犯との関係で、にわかに統一教会がクローズアップされているようだが、何やら報道の仕方に相当忖度が行われているようである。
 かつて統一教会がどのように報じられたか、そうした統一教会と誰が結び付き、そのイメージの変化に躍起となっているかはしっかり確認しておかねばなるまい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 7時過ぎに起きて、YouTubeでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したフランスの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 帰り、雨が降っていなかったのは幸い。
 明日が休みということもあって遠回りして帰る。

 いったん帰宅したのち、仕事関係の用件で再び外出。
 用件をすませてすぐに帰る。


 夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第68話「大奥乱れ花」の拾い観をする。
 エロティックな場面もあるが、肝は睦五朗と頭師佳孝の兄弟愛。
 悪役を振られることが多い睦五朗だが、ここでは複雑な役回りを好演。
 頭師佳孝も終わり近くの涙で、『赤ひげ』のあの演技を思い起こす。
 そうそう、何度か記したはずだが、当方の父親は睦五朗を愛するあまり、息子の当方にムツゴロウという名前を付けようとしていたのだ!!


 夕飯後、YouTubeでエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立交響楽団が演奏したチャイコフスキーのマンフレッド交響曲、交響曲第5番、第6番「悲愴」、アンサンブル・ウィーン=ベルリンが演奏したシュポアの9重奏曲とマルティヌーの9重奏曲、エマーソン弦楽4重奏団が演奏したボロディンの弦楽4重奏曲第2番とチャイコフスキーの弦楽4重奏曲第1番、ピアノのジェイムズ・レヴァイン他が演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」、フルートのヴォルフガング・シュルツやギターのイェラン・セルシェル他が演奏したシューベルトの4重奏曲D.96を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 さよならだけが人生だ。
 違う、また会いましょう!
 再見!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月11日

ショックはショックとして受け止める(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日となる。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ気味。
 身体が重たし。
 頭も重たし。


 参議院選挙は、残念ながら自民(公明)の勝利という結果になってしまった。
 そして、マスメディアの意図的な報道も否めないが、それより何より、これまでの選挙戦術、選挙戦略では現在の状況に対応できないということも改めて痛感する。
 とはいえ、対話、直接向き合うことの重要性も改めて強く感じたが。
 いずれにしても、諦めることは手を貸すことだ。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 7時少し前に起きて、YouTubeでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したフランスの行進曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は、現在の勤務システムを利用して17時半で上がる。
 30分の違いはけっこう大きい。


 夕飯を挟んで、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第67話「初姿おんな鉄火纏」と『遠山の金さん』第33話「五色の手鞠を離すな!!」の拾い観をする。
 『破れ傘刀舟悪人狩り』は西村晃が抑えた「やってる」演技。
 その西村晃の実の娘で女纏持ち役は池波志乃。
 ぴったりの役回りだ。
 一方、『遠山の金さん』は小鹿みき演じるお竜が江戸を離れる回。
 小鹿みき、大好きなんだよなあ。


 夕飯後、YouTubeでエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立交響楽団が演奏したが演奏したチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」と第4番、アルトの伊原直子とテノールの林誠、朝比奈隆指揮大阪フィルが演奏したマーラーの大地の歌、反田恭平が弾いたラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番、10の前奏曲作品23から第2番と第4番、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』(1826年オリジナル稿)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ショックはショックとして受け止める。
(選挙のことではなくて)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月10日

参議院選挙の投開票日(CLACLA日記)

 参議院選挙の投開票日。


 どんよりとした感じのお天気が続く。
 青空は見えつつも。

 むしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでイェルサレム・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第11番、第12番、第13番、ヒュー・ウルフ指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したベルリオーズの歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、村田喜代子の『姉の島』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、参議院選挙の投票をすませたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでイェルサレム・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第14番と第15番、パーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団他が演奏したオルフのカルミナ・ブラーナ、ロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したデュティユーの交響曲第1番、マッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの噴水』とドビュッシーの交響詩『海』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 『姉の島』を読了する。
 小説を読む愉しさに満ち満ちた作品であり、なおかつ今書かれるべき作品でもあった。
 ああ、面白かった!!!


 夕飯後、YouTubeでエフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」、ジュリアン・ショヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ローグが演奏したハイドンの交響曲第49番「受難」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。

 入浴後、YouTubeでイヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第9番、稲垣宏樹指揮アイリス祝祭管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲と歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、榊真由指揮タクティカート・オーケストラが演奏したマルケスのダンソン2番とラヴェルのボレロ、マルメン・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第44番とメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第6番を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!


 速報では自民の勝利、改憲勢力が3分の2を超えることを伝えている。
 予想はしていたが。
 暗澹たる気分である。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2022年07月09日

明日は必ず投票に行く(CLACLA日記)

 少しだけ青空が見えるも、概してどんよりとしたお天気の一日。
 時折、激しく雨も降り、雷鳴も轟いた。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 うんざり。


 死を悼むことと、相手の生前の行いを全て肯定することとは話が別だ。
 まして、相手を神格化し悲劇のヒロイン化して崇め奉るとなると全くお話にならない。
 たとえ相手が死者であろうとも、その功とともに罪の部分も厳しく追及されねばならない。
 特に、公の立場にあった人なればなおのこと。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 参院選。
 与党も癒党も支持はしません。
 現状を肯定する気はありません。
 今後予想される様々な惨状を認める気もありません。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時40分に寝床に就く。


 10時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 乾き、あまり芳しからず。
 まあ、仕方ない。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでイェルサレム・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番、第9番、第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、村田喜代子の『姉の島』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の作業を進める。

 14時台に外出しようとしたが、雨が急に激しくなったのでひとまずパス。
 YouTubeでエリザベート・レオンスカヤが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番とベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番、ドビュッシーの花火、シューベルトの4つの即興曲D.899から第3曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をして帰宅した。
 帰りがけ、少し強めに雨が降り始めたが、本降りには重ならず。
 ほっとする。


 帰宅後、YouTubeでコンスタンティン・トリンクル指揮フランス放送フィルが演奏したハンス・ロットの交響曲、パスカル・ロフェ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したヴァレーズのアルカナとウェーベルンの夏風の中でを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「シュッツと“三十年戦争”」と題し、三十年戦争下のシュッツの作品を中心とした音楽が放送されていた。
 今現在の戦争に対する片山さんの想いを強く感じる。


 夕飯後、YouTubeでマルクス・シュテンツ指揮ソウル・フィルが演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『姉の島』を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでミハイル・ゲイツ指揮イル・ド・フランス国立管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、ポール・ダニエル指揮ガリシア王立フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮ガリシア王立フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『ルーチョ・シッラ』序曲、ガイ・ブラウンシュタイン指揮トロンヘイム交響楽団が演奏した管弦楽編曲版によるシューベルトの弦楽5重奏曲を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!


 こういう状況だからこそ、明日は必ず投票に行く。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月08日

安倍晋三が亡くなった(CLACLA日記)

 奈良で演説中の安倍晋三元総理が銃撃され亡くなった。67歳。
 すでにここでも記しているように、当方は安倍晋三という人物の政治信条や実際の政策を支持する人間ではない。
 また、森友学園問題や加計学園問題など様々な疑惑に対する不誠実な態度にも不満を持ち続けてきた人間だ。
 だが、だからこそ今回の事件に関しては暗澹たる感情を抱く。
 安倍晋三はこうして殺されるべきではなかった。
 黙禱。


 どんよりとしたお天気の一日。
 激しく雨も降る。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。


 ボードビリアン、コメディアンの小林のり一が亡くなった。71歳。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 参院選。
 与党も癒党も支持はしません。
 現状を肯定する気はありません。
 今後予想される様々な惨状を認める気もありません。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』を拾い観したりしながら作業を進めたのち、3時50分頃に寝床に就く。


 10時過ぎに起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでイェルサレム・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第6番、フランツ・コンヴィチュニー指揮チェコ・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、村田喜代子の『姉の島』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をして帰宅した。
 帰りがけ、少し強めに雨が降り始めたが、本降りには重ならず。
 ほっとする。


 帰宅後、yleでヨーゼフ・ハルス指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『姉の島』を読み進めたりする。


 夕飯時、YouTubeの東映時代劇の公式アカウントで『銭形平次』第521話「平次一番勝負」と『影の軍団』Uの第6話「魔界に消えた女」の拾い観をする。
 「平次一番勝負」には、先日読了した関川夏央の『人間晩年図巻 2004-07年』に記されていた棋士真部一男が江戸時代の棋士天野宗歩役で出演しており、ちょっとびっくりする。
 『影の軍団』のほうは、野際陽子がゲスト出演する回。
 もうお二人ともこの世にはいないのか。


 夕飯後、yleでケント・ナガノ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第22番(ティル・フェルナーの独奏)とリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン、ニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第1番とベートーヴェンの交響曲第1番、メンデルスゾーンの弦楽8重奏曲からスケルツォ、アレクサンドル・ブロック指揮リール国立管弦楽団が演奏したマーラーの亡き子をしのぶ歌と交響曲第5番、ジャン=ニコラ・ディアトキンが弾いたリスト編曲によるシューベルトの休みなき愛とワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルジファル』から「聖杯への厳かな行進曲」、ジョアンナ・グッデールが弾いたドビュッシーの夢想、沈める寺、水の反映、雪が踊っている、雨の庭、パゴダ、そして月は荒れた寺にかかる、月の光を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『姉の島』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 先が見え過ぎる。
 辛い。
 本当に辛い。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月07日

自分って自己顕示欲が強いなあ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 当然の如く気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ気味。
 いやはや。


 演出家のピーター・ブルックが亡くなったことを記すのを忘れていた。97歳。
 演劇のみならず、オペラの演出でも知られた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて、YouTubeでカーステン・ジョンソンが弾いたカバレフスキーの子供のためのピアノ作品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。
 食事をして汗をかいたので、軽くシャワーを浴びた。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 改めて、自分は自己顕示欲の強い人間だと痛感する。


 帰宅後、YouTubeでイェルサレム・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯時、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』第65話「槍しぶき黒田節」の拾い観をする。
 仇の横内正と仇討ちをする側の二木てるみの秘めた恋に、田崎潤演じる中間槍持ちの主人への強い想いが重なって悲しい結末を迎える。
 槍持ちがメインになる映画といえば、まずは内田吐夢監督の『血槍富士』が有名だけれど、それより何より、同じ1955年に公開された『下郎の首』が今回の「槍しぶき黒田節」の下敷きにあるのではないか。
 何しろ、田崎潤が主演の映画なんだから。
 織本順吉演じる悪役も、田崎潤に向かって「下郎」と叫んでいたし。


 夕飯後、YouTubeでロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズのの劇的交響曲『ロメオとジュリエット』抜粋、チャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』と交響曲第4番、ネルソン・フレイレとクルト・マズア指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、フレイレとユーリ・アーロノヴィチ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第1番、フレイレとデヴィッド・ジンマン指揮ロッテルダム・フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、レオニダス・カヴァコスとリカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、マレク・ヤノフスキ指揮NHK交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第8番から第2楽章、カヴァコスとピアノのペーテル・ナジが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、村田喜代子の『姉の島』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月06日

『ラジオ・座・錦湯』!!!(CLACLA日記)

 台風一過だよね。
 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温も上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 晴れたら、今度は暑さバテ。
 いやはや。



 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 参院選。
 与党も癒党も支持はしません。
 現状を肯定する気はありません。
 今後予想される様々な惨状を認める気もありません。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』を拾い観したりしながら作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、SWRでコルネリウス・マイスター指揮SWR交響楽団が演奏したツェムリンスキーの交響詩『人魚姫』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、村田喜代子の『姉の島』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をして帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでマレク・シュトリンツル指揮ムジカ・フロレア他が演奏したドヴォルザークのスターバト・マーテル、ジュリアン・ラクリン指揮トゥルク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、イェルサレム・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『姉の島』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今夜のゲストは、先ごろ錦湯を閉店された長谷川泰雄さん、落語家の月亭太遊さんに桂文五郎さんで特別企画『ラジオ・座・錦湯』!!!
 以前、角田さんと寺町か新京極でお会いして以来、待ちに待った放送である。
 長谷川さんからのお話から、あの月亭方気さん夫妻のなれそめと、まさしく落語会あとのおしゃべりを思い出して嬉しい。
 そして、文五郎さんの話もたっぷり。
(メール、読んでいただきありがとうございます)

 入浴後、YouTubeでカールマン・ベルケシュ指揮ジュール・フィルが演奏したリストの交響詩『前奏曲』とブラームスのハンガリー舞曲第1番、反田恭平とアンドレア・バッティストーニ指揮イタリアRAI交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、ネルソン・フレイレとアダム・フィッシャー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したサン・サーンスのピアノ協奏曲第2番を聴く。

 仕事関係の作業を進めたり、『姉の島』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少さず。
 我慢我慢!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月05日

台風は温帯低気圧に変わった(CLACLA日記)

 台風は温帯低気圧に変わる。
 が、夕方強く雨が降った。
 うむむ。

 じめじめむしむしとして、快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 頭が重いや。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 7時過ぎに起きて、YouTubeでフー・ツォンが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ほんとは人見知りなんだけどなあ。
 どうしても、それとは逆の言動をとってしまう。
 いや、それが人見知りの証かもしれないなあ。


 夕飯時、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』を拾い観する。


 夕飯後、YouTubeでジェマ・ニュー指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、イェルサレム・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第1番、第7番、第2番、第3番、ロリン・マゼール指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したフランクの交響曲、マレク・ヤノフスキ指揮NHK交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、ネルソン・フレイレが弾いたリストのハンガリー狂詩曲第5番と第10番、ポロネーズ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、村田喜代子の『姉の島』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月04日

小さなミスが重なった一日(CLACLA日記)

 朝から雨。
 止みはしたが、どんよりとしたお天気の一日となる。

 じめじめむしむしとして、快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 うんざり。


 俳優の佐野浅夫が亡くなった。96歳。
 野村昭子の訃報のあとに、今度は佐野さんの訃報を知る。
 ああ。
 深く、深く、深く、深く黙禱。
 佐野さんとくれば、どうしても水戸黄門ということになるのだろうが、下山事件を描いたNHKの『空白の900分』でのベテラン刑事役が強く印象に残る。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 7時少し前に起きて、YouTubeで村治佳織が弾いたロドリーゴのギター曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時15分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 うっかりミスあり、少々へこむ。


 帰宅後、炊飯器の電源を入れ忘れる。
 少々へこむ。


 夕飯時、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』、YouTubeの東映時代劇アカウントで配信されたばかりの『遠山の金さん』(杉良太郎の第1シーズン)を拾い観する。


 夕飯後、YouTubeでロリン・マゼール指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第1番、第28番、第41番「ジュピター」、マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの悲劇的序曲と交響曲第3番、マレク・ヤノフスキ指揮NHK交響楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ラドゥ・ルプーが弾いたシューマンの子供の情景、ネルソン・フレイレとラインハルト・ペータース指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したシューマンの序奏と協奏的アレグロを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 買い物が少し遅くなった上に炊飯器の件もあって、いつもより時間が押してしまう。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 小さなミスが重なった一日だった。
 気持ちを切り換えていかないと。


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月03日

強く雨が降る(CLACLA日記)

 一転、強く雨が降る。
 台風も近づいているようだ。

 少し、気温が下がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 雨になったら雨になったでこれだもんなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 参院選。
 与党も癒党も支持はしません。
 現状を肯定する気はありません。
 今後予想される様々な惨状を認める気もありません。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、YouTubeでセミョン・ビシュコフ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番、ラドゥ・ルプーが弾いたシューベルトの4つの即興曲D.935
聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、関川夏央の『人間晩年図巻 2004-07年』<岩波書店>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をして帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでダニエル・ハーディング指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第10番(マルタ・アルゲリッチとマリア・ジョアン・ピリスの独奏/アルゲリッチとピリスのアンコール、二人が連弾したモーツァルトの4手のためのピアノソナタハ長調K.521から第2楽章を含む)とマーラーの交響曲第1番「巨人」、ゲオルグ・チチナゼ指揮ポーランド・バルティカ・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『ルイ・ブラス』、シューマンの序曲・スケルツォとフィナーレ、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』とベートーヴェンの序曲『献堂式』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『人間晩年図巻 2004-07年』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白いマサララジオだった。


 夕飯後、YouTubeで山田和樹指揮モンテカルロ・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』、モーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」(ピリスの独奏/アンコールのドビュッシーの月の光も含む)、シューマンの交響曲第1番「春」他、ルプーが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第16番と第19番、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番「ワルトシュタイン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『人間晩年図巻 2004-07年』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月02日

母の誕生日(CLACLA日記)

 今日もまた晴天だ。

 今日もまた強烈な暑さだ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 どうにもこうにも。


 俳優の野村昭子が亡くなった。95歳。
 東京の生まれで東京薬学専門学校を出て薬剤師をしたのち、俳優座1期生になり、そのまま俳優座に入る。
 演劇のほか、映画(黒澤明監督の『赤ひげ』にも出演している)、テレビドラマで活躍した。
 中でも、『家政婦は見た!』や『渡る世間は鬼ばかり』、『税務調査官・窓際太郎の事件簿』などが当たり役。
 意地の強い、出しゃばりタイプのおばさん役が強く印象に残っているが、晩年は善人のおばあさん役にシフトしていた。
 少し前に、山田邦子がたまたま寿司屋で会った話をネットで目にして、ああ、野村さんお元気なんだなと思っていたのだが。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 参院選。
 自民党候補の応援で菅前(元)総理が入洛していた。
 よくまあ人前で演説できるものだ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポン、三四郎のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、下京図書館まで行って本を返し、予約しておいた関川夏央の『人間晩年図巻 2004-07年』<岩波書店>と村田喜代子の『姉の島』<朝日新聞出版>を新たに借りる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、yleでハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したラウタヴァーラの交響曲第2番とシューベルトの交響曲第1番、ニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したラフマニノフの交響的舞曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、YouTubeでパーヴォ・ベルグルンド指揮フィンランド室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」と第99番、ヴァーツラフ・ノイマン指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したヴァンハルの交響曲ニ長調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『人間晩年図巻 2004-07年』を読み始めたりする。
 特にベルグルンドのハイドンは、音楽を聴く愉しみに満ちあふれた演奏。
 第99番の第2楽章の美しさが中でも印象的だ。


 17時過ぎに外出し、買い物をすませて帰宅した。
 いやあ、もう暑いのなんの。


 帰宅後、YouTubeでズデニェク・コシュラー指揮チェコ・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第1番「古典交響曲」と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『人間晩年図巻 2004-07年』を読み進めたりする。


 ささっと夕飯をとり、仕事関係の予定をすませる。
 途中、母の誕生日ということで実家に電話をかけ、お祝いの言葉を贈る。
 元気で長生きしてください。
 多謝!!


 帰宅後、YouTubeで小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番、ラドゥ・ルプーが弾いたシューベルトの4つの即興曲D.899とピアノ・ソナタ第14番、小澤征爾指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレとヨハネ騎士修道会の荘重な入場を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月01日

今日から7月(CLACLA日記)

 今日から7月。
 今年も半分を切った。
 一日一日を本当に大切にしていかないと。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 今日も晴天だ。

 気温もどんどん上昇し、恐るべき暑さとなる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 いやはや。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 参院選真っ最中というのに、ラジオのニュースを聴くかぎり選挙の話題はほとんど取り上げられていない。
 これで与党癒党が圧勝か。
 騙すほうも騙すほうだが、騙されるほうも騙されるほうだ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付変わってYouTubeで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、第2番、第3番「英雄」、マルタ・アルゲリッチが弾いたシューマンの子供の情景を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 暑さに負けて、10時過ぎに起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、7月の創作について考えたり、乗代雄介の『皆のあらばしり』<新潮社>を読み進めたりする。

 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 いやあ、もう暑いのなんの。


 帰宅後、YouTubeで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と第8番、イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮NHK交響楽団が演奏したストラヴィンスキー自身の交響詩『ナイチンゲールの歌』、ヴィルヘルム・ロイブナー指揮NHK交響楽団が演奏した黛敏郎のトーンプレロマス55を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『皆のあらばしり』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeで岩城宏之指揮NHK交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 アタッカがあってきちんと聴くことができない第5番と第6番「田園」を除く、岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲を聴いたが、これは予想していた以上に聴き応えのある演奏だった。
 片山杜秀が好意的な評価を行っているのも、むべなるかなだ。

 入浴後、YouTubeでラファエル・フリューベク・デ・ブルゴス指揮バレンシア管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの花火とバレエ音楽『春の祭典』、リムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ダニエレ・ガッティ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、山田和樹指揮日本フィルが演奏した大澤壽人の交響曲第1番を聴く。


 『皆のあらばしり』を読了する。
 巧みにたくまれた物語。
 ああ、面白かった!!


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする