2022年06月30日

今日で6月が終わる(CLACLA日記)

 今日で6月が終わる。
 今年も半分が過ぎる。
 一日一日を大切にして、自らの為したいこと為すべきことを為していかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天が続く。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ気味。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 暑さもあって、4時台に一度目が醒める。

 7時に起きて、YouTubeでミシェル・スヴィエルシェヴスキ指揮グルベンキアン管弦楽団が演奏したオッフェンバックのオペレッタの序曲・管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯時、GYAO!で配信されたばかりの『破れ傘刀舟悪人狩り』を拾い観する。


 夕飯後、YouTubeでアルヴィド・エンゲゴール指揮オスロ・フィル他が演奏したモーツァルトの管楽器のための協奏交響曲K.297b、マリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、オッド・グリューネル=ヘッゲ指揮オスロ・フィルが演奏したイルゲンス=イェンセンの主題と変奏、アレクサンドル・ラザレフ指揮オーデンセ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響幻想曲「テンペスト」、ミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したドビュッシーのイベリアとリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、乗代雄介の『皆のあらばしり』<新潮社>を読み始めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする