2022年06月29日

水不足にならないか?(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 しかも、6月中に梅雨明けしてしまった。
 水不足にならないか?

 気温もぐんぐん上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 ああ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 これでもまだ与党癒党に投票したり、棄権したりする人間の気がしれない。
 自分で自分の首を絞めるようなものだ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時に寝床に就く。

 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第6番「朝」と第7番「昼」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 関川夏央の『人間晩年図巻 2000−03年』<岩波書店>を読了する。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでボローニャ・テアトロ・コムナーレにおけるヤナーチェクの歌劇『イェヌーファ』全曲上演(ユライ・ヴァルチュハ指揮他)、ヴィンツェンツ・プラックスマーラー指揮ディヴェルティメント・ヴィネーゼ管弦楽団が演奏したヴァイグルの古都ウィーン、コルンゴルトのシュトラウシアーナと劇音楽『から騒ぎ』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
 ゲストは、剃刀負け弁護士軍団の香川照えさんと剃刀負け弁護士軍団の大谷さん。
 今夜も愉しく聴く。

 入浴後、YouTubeでジョージ・セル指揮ウィーン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番とプロコフィエフの交響曲第5番、岩城宏之指揮札幌交響楽団が演奏した武満徹の夢の時、高関健指揮札幌交響楽団が演奏した伊福部昭の日本狂詩曲、パーヴォ・ヤルヴィ指揮シンシナティ交響楽団が演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』と歌劇『ホヴァンシチナ』前奏曲「モスクワ河の夜明け」を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする