晴天。
梅雨はどこへ行った?
気温が上昇し、暑いったらありゃしない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
熱中症にもお気をつけのほど。
暑さバテ。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時少し前に起きて、YouTubeでジョン・ジョージアディス指揮ロンドン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世とT世の作品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
そういえば、イギリス・ロンドンでウィンナ・ワルツを指揮し続けていたジョージアディスは昨年の1月に亡くなってしまったんだった。
で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯時、GYAO!で『破れ傘刀舟悪人狩り』の拾い観をする。
夕飯後、YouTubeでヴェルビエ音楽祭室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲(マーティン・フロストの吹き振り)、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番(ユジャ・ワンの独奏、ラハフ・シャニの指揮/アンコール、ワンとシャニの連弾によるブラームスのハンガリー舞曲第1番を含む)、ベートーヴェンの交響曲第1番、ジュリアン・ラクリン指揮トゥルク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番、ルーカス・マシアス・ナヴァロ指揮スペインRTVE交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したラヴェルのボレロ、反田恭平が弾いたラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、関川夏央の『人間晩年図巻 2000-03年』<岩波書店>を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。