2022年06月27日

暑いったらありゃしない!!!(CLACLA日記)

 晴天。
 梅雨はどこへ行った?

 気温が上昇し、暑いったらありゃしない。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 暑さバテ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、YouTubeでジョン・ジョージアディス指揮ロンドン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世とT世の作品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
 そういえば、イギリス・ロンドンでウィンナ・ワルツを指揮し続けていたジョージアディスは昨年の1月に亡くなってしまったんだった。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯時、GYAO!で『破れ傘刀舟悪人狩り』の拾い観をする。


 夕飯後、YouTubeでヴェルビエ音楽祭室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲(マーティン・フロストの吹き振り)、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番(ユジャ・ワンの独奏、ラハフ・シャニの指揮/アンコール、ワンとシャニの連弾によるブラームスのハンガリー舞曲第1番を含む)、ベートーヴェンの交響曲第1番、ジュリアン・ラクリン指揮トゥルク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番、ルーカス・マシアス・ナヴァロ指揮スペインRTVE交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したラヴェルのボレロ、反田恭平が弾いたラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、関川夏央の『人間晩年図巻 2000-03年』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする