青空の一日。
どんよりとした感じもなくはなかったが。
気温はさらに上昇し、暑さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
暑さバテ気味。
やれやれ。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
10時ちょうどに起きる。
午前中、YouTubeでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、YouTubeでアラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時過ぎに外出し、下京図書館へ。
本を返却し、予約しておいた関川夏央の『人間晩年図巻 2000-03年』<岩波書店>と乗代雄介の『皆のあらばしり』<新潮社>を新たに借りる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、YouTubeでジョン・エリオット・ガーディナー指揮ハンブルク北ドイツ交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、yleでニコラス・コロン指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』とシベリウスの交響曲第5番、YouTubeでアントニオ・パッパーノ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」とブラームスの交響曲第4番、エサ・ペッカ・サロネン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『人間晩年図巻 2000-03年』を読み始めたりする。
野球中継が長くなったので、夕飯時ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』は聴けず。
仕方ない。
ただし、夕飯後にしばらく聴くことはできた。
今夜も面白かったなあ。
夕飯後、YouTubeでアラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、デュティユーのメタボール、ヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、シャン・ジャン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハイドンの交響曲第95番とシベリウスの交響曲第1番、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したモーツァルトの管楽器のための協奏交響曲と交響曲第41番「ジュピター」、マリア・ベルクマンが弾いたブラームスのスケルツォと8つのピアノ小品作品76を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『人間晩年図巻 2000-03年』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。