2022年06月19日

父の日(CLACLA日記)

 父の日。
 昨夜電話で話をしたが、改めて感謝。


 一応青空が見えるも、どんよりとした感じも強し。

 気温は上昇し、むしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽に。
 が、この暑さと湿度でなんとももわもわする…。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 参議院選挙。
 このまま与党癒党の勝利となってしまうのか。
 ますます生活は厳しくなるだろうに。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、YouTubeでベンジャミン・ブリテン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第41番「ジュピター」(ともにライヴ録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでフルートのアンドレア・グリミネッリとロジャー・ノリントン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカが演奏したモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲(ルイザ・プランディーナのハープ)、フルート協奏曲第1番と第2番、フルートと管弦楽のためのアンダンテハ長調K.315、テノールのヤン・コボウがクリスティアン・ベズイデンホウトのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『美しき水車小屋の娘』、ソプラノのファトマ・サイードとメゾソプラノのマリアンヌ・クレバッサがサッシャ・ゲッツェル指揮モンテカルロ・フィルの伴奏で歌ったオッフェンバックの歌劇『ホフマン物語』からホフマンの舟歌、ヴィルヘルム・シュヒター指揮NHK交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、外山雄三指揮NHK交響楽団が演奏したヒンデミットのフィルハーモニー協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 野球中継が延びたため、またあの番組をやっていた。
 スポンサーのついている番組なので、やめるわけにはいかないんだろうなあ…。
 マサララジオは今回も面白かった!


 夕飯後、YouTubeでヤーツェク・カスプシク指揮ワルシャワ・フィル他が演奏したシマノフスキの交響曲第3番「夜の歌」、コントラバスのスタニスラウ・アニシハンカとアンドリス・ポーガ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したニーノ・ロータのディヴェルティメント・コンチェルタンテ、ヴァイオリンのトーマス・ツェートマイヤーがシュトゥットガルト室内管弦楽団を弾き振りしたヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリン協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。

 入浴後、YouTubeでアマティス・ピアノ・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番、レ・ディソナンスが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番、アレッサンドロ・ボラーニ指揮マルキジアーナ・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』
序曲とブラームスの交響曲第2番を聴く。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする