2022年06月12日

人生半ばの心意気!(CLACLA日記)

 晴天。

 気温は少し上がったか。
 湿度が少ない分、過ごしやすかったが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 悪い病気ではないかと心配だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、YouTubeでアナトール・ウゴルスキが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでゲアノルト・シュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、交響曲第3番「英雄」、フランクの交響曲、アンタル・ドラティ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの劇的交響曲『ロメオとジュリエット』から愛の場面と劇的物語『ファウストの劫罰』から3つの管弦楽曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、藤原無雨の『その午後、巨匠たちは、』<河出書房新社>を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白し!!


 夕飯後、YouTubeでシュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第41番「ジュピター」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『その午後、巨匠たちは、』を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでオンドレイ・レナールト指揮プラハ放送交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』とシベリウスの交響詩『フィンランディア』、村山卓洋が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのトッカータ嬰ヘ短調BWV910、シューベルトのピアノ・ソナタ第18番、武満徹の閉じた眼、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮ベルリン・フィル・カラヤン・アカデミーが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 人生半ばの心意気!
 まだまだ。
 研鑽あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする