2022年06月01日

今日から6月(CLACLA日記)

 今日から6月。
 今年も残すところあと7ケ月を切った。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。

 気温も上昇し、暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時半少し前に寝床に就く。


 7時半過ぎに起きて、準備をすませ8時過ぎに外出する。

 で、かかりつけの総合病院で検査を行い、診察してもらう。
 数値が安定しており、まずはほっとする。

 その後、四条通のスギ薬局で調剤を頼んで帰宅した。


 帰宅後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、YouTubeでアルトゥール・クリング指揮コシツェ・フィルが演奏したヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『おしゃべりなかわいい口』、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 本を返し、予約しておいた井上寿一の『広田弘毅』<ミネルヴァ書房>を新たに借りる。

 その後、スギ薬局で薬を受け取り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」とブラームスの交響曲第1番、エルンスト・メルツェンドルファー指揮コシツェ・フィルが演奏したヨーゼフ・シュトラウスのワルツ『天体の音楽』と鍛冶屋のポルカ、カール・アルバート・ガイヤー指揮コシツェ・フィルが演奏したヨーゼフ・シュトラウスのポルカ・マズルカ『とんぼ』、アルフレート・ワルター指揮コシツェ・フィルが演奏したヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『憂いもなく』とヨーゼフ・シュトラウス編曲によるシューマンのトロイメライを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、6月の創作について考えたのち過去の作品の改稿作業を行ったり、『広田弘毅』を読み始めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『広田弘毅』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと作家の鈴木涼美さんがゲスト。
 鈴木さんは初めてのご出演だが、いろいろと刺激を受ける。
 今週も面白し!!

 入浴後、YouTubeでオラ・ルードナー指揮ヴュルテンベルク・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『悪魔の竪琴(キプロスの女王ロザムンデ)』序曲とマーラーの交響曲第4番(リサ・ラーションのソプラノ独唱)、ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したドビュッシーの交響詩『海』、ティム・ウェイス指揮アクースティック・フィルが演奏したシュレーカーの室内交響曲を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今月20日は、53歳の誕生日。
 生き抜かねば!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする