今日で5月が終わる。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
どんよりとしたお天気から晴天へ。
気温は少しだけ下がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体、重たし。
頭も重たし。
戦争反対!
火事場泥棒にも反対!
改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでフリッツ・ライナー指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのハンガリー舞曲集抜粋とドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。
で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
またも寝耳に水!
夕飯後、YouTubeでライナー指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』と『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ディエゴ・マテウス指揮シチリア交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第2番(アレッシオ・アレグリーニの独奏)とチャイコフスキーの交響曲第5番、ニコラ・ルイゾッティ指揮シチリア交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌(マリア・アグレスたのソプラノ独唱)とブラームスの交響曲第4番、大井浩明が弾いた林光さんのアリラン2002と野平一郎の間奏曲第2番「イン・メモリアム・T (武満徹の追憶に)」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行って5月の創作について振り返ったりする。
彩瀬まるの『草原のサーカス』<新潮社>を読了する。
はじめのほうはちょっとのれない感じもしたが、半ば頃から物語に入っていった。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
馬鹿は隣の火事より怖い。
馬鹿がしゃしゃると、ほんとうにろくなことにはならない。
うんざり。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。