2022年05月30日

どんよりとしたお天気へ(CLACLA日記)

 晴天からどんどんどんよりとしたお天気へ。
 小雨も降る。

 暑い。
 蒸し暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 うむむ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでヴィリ・ボスコフスキー指揮ウィーン・フィルが演奏したロマンティック序曲集第4集(オペレッタの序曲集)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeで佐藤俊介&オランダ・バッハ協会他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第21番「わがうちに憂いは満ちぬ」、エレーヌ・グリモーが弾いたコリリアーノのオスティナートによるファンタジアとベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」、グリモーとエサ・ペッカ・サロネン指揮スウェーデン放送交響楽団他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲とペルトのクレド、アルフレッド・ブレンデルが弾いたハイドンの「アンダンテと変奏曲」とリスト編曲によるワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』から愛の死、エルダー・ネボルシンが弾いたリストのハンガリー狂詩曲第12番とダンテを読んで、ショパンのワルツ第13番と第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、彩瀬まるの『草原のサーカス』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする