2022年05月26日

いろいろと疲れたわあ(CLACLA日記)

 青空からどんどんどんよりとした感じへ。
 夜になって本格的に雨が降り始める。
 仕事の行き帰りに降らなかっただけましだが。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeで小川典子が1890年製エラール・ピアノで弾いたサティのピアノ独奏曲全集第5集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 いろいろと疲れたわあ。


 夕飯後、YouTubeでボリス・ギルトブルクが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と第29番「ハンマークラヴィーア」、大井浩明が弾いた佐近田展康のニューセンチュリーソングと前山田健一のカカカタ☆カタオモイ-Cを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、彩瀬まるの『草原のサーカス』<新潮社>を読み始めたりする。

 入浴後、YouTubeでロリン・マゼール指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、ギルトブルクが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番、ハヴィエル・ペリアネスがカスティーリャ・イ・リオン交響楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第21番、バロック・ヴァイオリンの佐藤俊介が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 やっぱり疲れたわあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする