2022年05月16日

ちょっとはしゃぎ過ぎたかな(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから青空へ。

 気温はそれほど上昇せず。
 寒からず暑からず。
 まあ、過ごしやすい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も続く。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。


 5時過ぎには目が醒め、寝床の中でいろいろと考える。

 7時過ぎに起きて、YouTubeでアレクサンドル・パレイとブライアン・ゼガーが弾いた4手ピアノ版のウェーバーの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 帰りがけ、ちょっとはしゃぎ過ぎたかな。
 いや、大声で笑ったり踊ったりしたわけではなかったが。


 途中夕飯を挟み、radikoでABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』を聴く。
 上沼さんの上島竜兵を悼む言葉を聴きたかったので。


 夕飯後、YouTubeでマルクス・シュテンツ指揮ソウル・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『カルタ遊び』、ハイドンの交響曲第100番「軍隊」、モーツァルトの交響曲第29番、マウリツィオ・ポリーニが弾いたショパンのバラード第1番〜第4番、エフゲニー・キーシンとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番、マーク・エルダー指揮ハレ管弦楽団が演奏したディーリアスの小管弦楽のための2つの小品、大井浩明が弾いたスケンプトンのカンパネッラ、星芒、モノグラムを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 中川五郎の『ぼくが歌う場所』<平凡社>を読了する。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする