2022年05月13日

雨降りの一日(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでディエゴ・マテウス指揮シチリア交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ピエール・モントゥー指揮ロンドン交響楽団が演奏したフランス国歌『ラ・マルセイエーズ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、中川五郎の『ぼくが歌う場所』<平凡社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出し、いくつか用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeで小林研一郎指揮リスト音楽院交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」とウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、ヤニク・ネゼ=セガン指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ぼくが歌う場所』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでアレクサンドル・ラザレフ指揮KBS交響楽団が演奏したリストの交響詩『プロメテウス』とチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」、オトマール・マーガ指揮KBS交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の常動曲、ポルカ『雷鳴と電光』、アンネン・ポルカを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ぼくが歌う場所』を読み進めたりする。

 入浴後、YouTubeでイェラン・セルシェルとオルフェウス室内管弦楽団が演奏したロドリーゴのアランフェス協奏曲とヴィラ・ロボスのギター協奏曲、ギル・シャハムとジュゼッペ・シノーポリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したサン・サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番、シャハムとピアノのゲルハルト・オピッツが演奏したサン・サーンスのヴァイオリン・ソナタ第1番、フランクのヴァイオリン・ソナタ、ラヴェルのツィガーヌ、アンサンブル・ウィーン=ベルリンが演奏したラヴェルの序奏とアレグロと亡き王女のためのパヴァーヌ、フルートのヴォルフガング・シュルツが演奏したドビュッシーのシランクス、ピアノのジェイムズ・レヴァインとアンサンブル・ウィーン=ベルリンが演奏したプーランクの3重奏曲、クラリネット・ソナタ、エレジー、フルート・ソナタ、6重奏曲を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする