2022年05月12日

やっぱり雨になる(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 やっぱり雨になる。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 いろいろなニュースに隠れてあれやこれやが強行されようとしている。
 危ういかぎり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでテノールのラウル・ヒメネスがバリー・ワーズワース指揮コヴェントガーデン・ロイヤル・オペラハウス管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、vimeoでソプラノのカロリーネ・ヴェッテグレンとマルクス・シュテンツ指揮ベルゲン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番、YouTubeでウラディーミル・アシュケナージさん指揮RCM交響楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、 ロベルト・ゴンザレス=モンハス指揮イル・ド・フランス国立管弦楽団が演奏したクラウスの交響曲ハ短調「葬送交響曲」とモーツァルトの交響曲第40番、カーセ・スカリョーネ指揮イル・ド・フランス国立管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、フォルテピアノの伊藤綾子が弾いたシューベルトの3つのピアノ作品とピアノ・ソナタ第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、中川五郎の『ぼくが歌う場所』<平凡社>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする